吉方位必ずしも善ならず、悪方位必ずしも悪ならず。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>



私は、就職の際の引っ越しが最悪の方位(暗剣殺)だった。あとで、気学を学びこのことを知ったのだが、深見東州氏の「方角の意味するところを、修養の糧として理解する」という教えのお陰で、最悪の方位だと知ったときもあまり落ち込むことはなかった。引っ越して何年かは人間関係がうまくいかなかった。ところがそのことがきっかけとなってワールドメイトに出会ったので、やはり、「悪方位必ずしも悪ならず」だ。私はこの言葉が好きだ。
以下は深見東州氏の著作「究極の運命論」より。

四柱推命の問題点というのは命式や運、不運だけを見まして、改善方法がないわけです。改善方法に関しましては気学にはあるわけですが、神様いわく「吉方位必ずしも善ならず」。もう私は何度もいわれております。吉方位必ずしも善ならず、悪方位必ずしも悪ならず、と。

悪方位が悪ではない、悪方位に行くのも善のときがある。それは若い間に苦労し、因縁のあく出しをするためなのですけれども、因縁のあく出しのときには、何事も思いどおりにならないことが多い。たとえば、どんなに吉方位を取ろうと思っても、取れないことが多いのです。

「君、栄転だ。東京本社へ行きなさい」
と辞令をもらったけれど、方位が最悪だったということになりやすいわけです。

こういう場合は、栄転で行くけれども、悪方位で行くということは苦労があるんだな、思いどおりにいかないんだな、と覚悟して行けばいいのです。しかし、それを乗り越えて行ったときには、やがて必ずまた吉方位のところに再栄転されるに違いありません。そう信じてください。

また、吉方位で左遷されるかもしれませんが、左遷だというときが大吉方位だったら、「ありがとうございます」といって喜んで(笑い)、左遷された中で運が開くなにかの端緒をつかんで吸収していくんだろう、というくらいの気持ちで行けばよいでしょう。そのように、方角の意味するところを、修養の糧として理解しなければだめですね。これが易占に振り回されている人間と、易占を活用している人間との違いです。

ですから、吉方位は必ずしも善ではない。悪方位は必ずしも悪ではない。ただし、これを理解しておけば、吉方位でも悪方位でも関係ないかというと、そういう意味ではありません。

引っ越しをしようか、なにかしようかというときには、なるべく取れるものだったら吉方位を取ればいいのです。取れないとき、努力してもどうしても取れないときには、なにか命運の意味するところがあるのだろう、神様が導いてくださっているのだろうと、覚悟を決めて行ったらいいのです。

その場合、方角なんて関係ないわと、なるべく悪いことは意識しないように。そうすれば、あまり影響を受けません。最小限でとどまります。反対に吉方位のところならば、方角って関係ある、方角は絶対に出るぞと思って信じて行ったら、いい影響が強く出てきます。

そうやって心の調節をすると強弱の調節ができます。想念界の大きな影響力を活用すればいいのです。活用して、すべてに振り回されなかったらいいのです。





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by 2nike | 2015-09-08 19:31 | 究極の運命論
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