最も尊い命運を改める努力

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>



王陽明先生がいった造命の法とは、命運を改める努力。
命運を改める努力とは、後天の修業によって、先天の命運を変えること。
先天の命運を変えることとは、生まれながらの性分を変えること。
以下は深見東州氏の著作「究極の運命論」より。

「名前は悪いですけれども、努力すればよくなりますね」
「生まれながらの星はよくありませんけれども、先生、努力でなんとかなりますよね」
と、よくいいますが、そのとおりです。しかしその努力の種類とレベルが問題なのです。努力の種類とレベルとは、たとえば、もともと努力するという星に生まれている人がいますね。横尾忠則さんなんかそうなんですが、そういう人は努力するのが苦ではないのです。だから、なるべく努力しないで人にさせる努力が要るのです。そういう場合は。

なんだか、わかったようなわからないような話しですけれども(笑い)、なんでも努力して自分でやる人は、そのなんでも努力してやるというのが欠点の場合もあるのです。自分が出しゃばりすぎないほうがいい場合は、努力しないで、なるべくおのれ自身を車軸のようにして他を生かし、悠々として人にやらせて管理していく。

そのように、生まれながらの性分を変えるだけの努力を続けていくと、星どおりにはいかない。その、先天の星どおりにいかないことが尊い。後天の修養をすることによって、先天の命運を変えてしまう。この努力こそが徳の始まりであり、一人ひとりのご神業の基礎でもあります。これを命運を改める努力というのです。

命運を改める努力、すなわち造命の法といいまして、王陽明先生がいったわけです。人間の生まれながらの命運と命式を知って徳を積み、修養することによってこれを改善ていく。これを造命という。日々新たなる自分の命をつくっていく。命をつくるだけの努力こそが本当の努力であり学問なんだということです。

単なる知識習得の学問というのは、インテレクチュアルになっただけで、分析ができたり、知識が増えますが、造命をせしむる学問こそが真の学問なのであり、造命をせしむるだけの信仰力こそが本当の信仰力なんだ、修業なんだということを知っていただきたいのです。

滝に打たれても、全然性格が改まらなかったら、そういうものは修業といいましても、レベルの低い修業です。本当の修業とは、造命楽天の創造的な日々に、神人が一つとなって神徳を表し、この世の中を具体的に改善してゆくことであります。こうするうちに、自然に徳が積めて、天から定まった命数が改まり、生まれながらに持った天命や命運も改められるわけなのです。





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by 2nike | 2015-09-10 17:49 | 究極の運命論
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