赤い糸の伝説について。また、男女の神縁について、植松先生にお聞きしたこと。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>



本を読み返していて、深見東州氏とその師である植松先生との対談のカ所があったので、この部分を中心に、以下は深見東州氏の著作「恋の守護霊」より。

この赤い糸、実は一本ではない。太くて色鮮やかなのは一本だが、そのまわりに何本も糸が出ている。どの糸をたぐり寄せるかは、本人の努力次第。婚期を迎えるその時期までに、どれぐらい自分自身が神霊的にも人間的にも成長したかが問題となる。というのは、たぐり寄せられる糸は、そうした成長の度合いに相応したものだからだ。

男女の神縁について、植松先生にお聞きしたことがあるが、その時の「対談」をここで再現してみたい。

【深見】先生、一体どうして、結婚したいと本人が願ってもままならず、縁遠い人が多いのでしょうか。

【植松先生】「原因はいろいろとあるでしょうね。女性は、何といっても受身の立場。だから、順応性のない女性は、縁遠くなります。他人を計る自分なりの尺度をもち、”あの人はいい、あの人はだめ”と年中、人物評価をしている女性がいます。確かに、理想の彼氏というのは自分の尺度にぴったり合う人をいうのですが、けれども、男性は年をとるにつれて、どんどん変化していくものなのです。男性は変化、成長する---そこが問題なのです。
二〇代前半の彼氏に、三、四〇歳台の落ち着きを求めても無理な注文です。逆に二〇、三〇歳台の彼氏に、一〇代の若さを求めてもだめです。年相応に立派かどうかが大切なのであって、”あの人は○○が欠けているから”と、男性からのプロポーズを、自分の固定した尺度で計ってしまうのは、考えものです。
結婚のチャンスは無限にあるわけではないのです。いつまでも、自分の尺度に固執して、その時を取り逃すのは、まさしく、男運がない証拠です。運の強い女性は、決してチャンスを逃がさないものです。男運のあるなしは、このチャンスをいかに見つけ、つかむかなのです。
時の神、それは木花開耶媛之神(このはなさくやひめのかみ)です。富士山の神様でもあります。木花(このはな)のように、パッと咲いて、パッと散る。いつまでも散らなければ、葉は生い茂らないし、サクランボの実もつきません。お花は、いつまでもグズグズ咲いていてはいけないのです。それがわからない女性は、縁遠くなるようですね」

【深見】なるほど、そうですね。ところで、順応性のない女性は、受身の役になりきれないので、結婚しても、夫の成長に合わせて家庭を築くのが下手なようです。だから、夫は成長して自信をつけているのに、奥さんは以前のまま。そこで、夫婦ゲンカが始まったり、あるいは、受身となる女性を求めて夫が浮気したりする。

【植松先生】「そうですね。順応性のある女性は、母の時は母になりきり、妻の時は妻になりきる。女性であるべき時は女性となれる。夫が強いときには引き、弱いときには励ます。そういうことができるので、夫にとっては生涯のよき伴侶となれるのでしょうね」

【深見】男性から見ても、そういう女性は理想ですね。鋭敏な男性は、ちょっと交際すれば、相手がどんな女性なのか、すぐにわかるみたいです。順応性が備わっているというのは、ウエディングドレスの純白と同じです。男性は、その純白に、自分の生涯の道と、結婚生活の絵をこの手で描いていく。自分の理想を彼女とともに結実させていくのだ、という強いロマンを感じるのでしょう。そういう順応性のある女性で婚期を逃した人は、あまりいない。

【植松先生】「これからどんどん成長する若い男性を、あんまり自分の枠にはめて考えないようにしたほうがいいでしょうね。人生の山や川や坂道に立っても、柔軟に対処し、上手に受身になってあげれば、相手の男性は伸びるでしょうね」

【深見】男性は、仕事や環境、年齢でずいぶん変わるものですから、順応性のある女性になるには、まず、そのことから認識する必要があるでしょうね。

男は成長し、女はそれに順応することで、ともに成長していく。『易経』で言う(男は乾で女は坤)の意味そのままだ。理想の男性、理想の妻となり、豊かで末永い夫婦関係を維持しようと思うなら、成長と順応、この二つを大切にすべきだろう。






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by 2nike | 2015-09-23 22:13 | 恋の守護霊
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