偉人の家には、必ず賢母がいた。「孟母三遷の教え」「孟母断機の戒め」にみる、優しさの中の賢さと厳しさ

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


「恋の守護霊」のオビには、”恋愛運、結婚運、家庭運が爆発的に開ける!!世界的な神霊家・深見東州が「恋したい人」に贈る1冊”とある。タイトルから恋愛についての本だと思ってしまうが、家庭運についても向上の叡智がちりばめられているのが、この本のお値打ちなところだろう。男性にもお勧めする。
以下は深見東州氏の著作「恋の守護霊」より。

古今東西の人物史をひもとくまでもなく、偉人と呼ばれる人々が生まれた家庭には、必ずといっていいほど、賢母がいた。賢母によって育てられた子は、運が強くなり、後に大成することが多い。

では、父親はどうかといえば、飲み助だったり、遊び好きだったり、たいていは「トンビが鷹を生んだ」などと陰口をたたかれる人物であるようだ。

しかし、賢母はすなわち、賢女であったわけであるから、いくらダメな父親でも、どこかよい点はあったのだろう。でなければ、結婚するはずがない。思うに、父親はその子の反面教師的存在となっている場合も多い。ベートーベンなどが、その好例である。
「おやじのようにはなりたくない」
というわけで、父親への反発をバネにして、自己を律し、大きく成長していく。が、思春期をすぎた頃から、父親に対して理解を示し始める。「おやじも、それなりに生きてきたんだな」という具合に。

父親は厳しく、母親は優しくというのが、子どもを育てる場合の基本であろう。特に一五、六歳までは、父親が子どもにとって恐ろしい存在であることが大切だろう。

母親は優しいばかりではいけない。大らかで明るいことが大事で、優しさのあまり子を溺愛する危険もある。優しいからこそ、きちんと叱るべきところは叱らなければいけない。逆に、父親も厳しさ一辺倒であってもいけない。時には、優しくあるべきだ。子供にとっては、こういうことが教訓となって頭に残る。

いつも優しい母親から、突然叱られる。いつも厳しい父親が、時たま優しい言葉をかけてくれる。これが子どもへの教育によいのである。

「孟母三遷(もうぼさんせん)の教え」「孟母断機の戒め」という言葉があるが、まさにそのとおりであろう。

三遷の教えとは、孟子の母親が、子どもの教育のために三度住まいを替えたというもの。断機の戒めとは、学業中の孟子が、母親の安否を気づかって家に立ち寄ったところ、「学問を途中でやめれば、このようになる」として、織っていた布を切り裂いたという戒めである。

自分の子供を偉い人物にしようと思えば、女性は優しさの中にも賢さと厳しさがなければならないのである。しかし、それも本当は時期が大切なのである。




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by 2nike | 2015-09-28 17:25 | 恋の守護霊
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