この本は、タイトルでもある「強運」を得るためのハウツーを、霊的視点からまとめたもの。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


あとがきによれば、「現世でも豊かで幸せに過ごし、死後も幸せでありたい。本書は、そういう”欲張り”な人々のためのものである。」とある。一時期、”清貧の思想”や”清富の思想”が話題になったが、私はこの本にある「現世でも豊かで幸せ、死後も幸せ」という考え方を信奉する。
以下は深見東州氏の著書「強運」より。

運・不運を厳密に見ると、すべての原因は、前世と家(祖先)の因縁によるものがほとんどである。

したがって、運をよくしようと思えば、因縁、あるいは因果をよい方向へもっていけばいいわけで、理屈だけを考えると非常に簡単である。では、因縁はどこにあるのかといえば、決してこの宇宙空間に漂っているわけではない。自分自身の性格、あるいは行いのすべてに内在するのである。だから、因果を改めて運をよくするためには、そういう意味で、今の自分自身を変えるしかないのである。

自分自身を変えるとは、つまり、口と心と行いを改め、生き方を定めて徳を積むことである。この点だけは忘れないでほしい。

本書はタイトルでもある「強運」を得るためのハウツーを、霊的視点からまとめた。単純に表面だけをなぞると、ご利益本、あるいは”お陰信仰特集”のように思われるかもしれないが、それは間違っている。強運を呼び込み、幸福を得ることは主神の御心であり、それが他人の不幸や、死後、霊界における不幸になることが問題なのである。むろん、ご利益のみを追求しても無駄である。よい結果を得ようと思うなら、それにふさわしい準備と努力が必要である。それは、スポーツにしても勉強にしても同じ、宇宙の法則のようなものだ。

また、たとえ現世で努力して幸運に恵まれ、なに不自由ない優雅な生活をしたとしても、口と心と行いが豊かで、徳を積んでいないのなら、死後、極楽浄土の住人となることはできない。それよりも、”貧者の一灯”のことわざどおり、貧しいながらも一生懸命に心豊かに生きるなら、たとえ現世で恵まれなかったとしても、死後、幸福が待っているだろう。だが、願わくば、現世でも豊かで幸せに過ごし、死後も幸せでありたい。本書は、そういう”欲張り”な人々のためのものである。

同じ苦労をするのなら、幸福、幸運、強運にむすびつく苦労のほうがいい。
同じ人生なら、暗くジメジメするより、明るくハッピーなほうがいい。





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by 2nike | 2015-10-20 17:52 | 強運
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