他力運用の極意とは、天地の法則に合った人間としてのあるべき最高の努力を為し、至誠に徹すること。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


自分自身の御魂を善の方向で刺激する項目の中に、「映画鑑賞」が入っているのを見落としていた。私は、テレビを見ない生活が長く続いているので、映画もほとんど見ていなかったのだが、これを機によき映画を鑑賞しようと思う。
以下は深見東州氏の著書「大天運」より。

いい前世、いい潜在意識を引き出すには、四忽主義に心を向けると同時に、なるべくすばらしい霊的環境に身を置くことが大切なのである。

友人、配偶者、職業、読書、映画鑑賞---これらの一つひとつについて、できる限り、自分自身の御魂を善の方向で刺激するようなものを選ぶことが望まれるのだ。

一般に前世というと、即前世、つまり現世のすぐ前の前世が色濃く出てくるのだが、この四忽主義でよき宝を得るよう絶えず努力していくと、最もよかったときの前世が出てくるようになる。それが前々世であるか前々々世であるかは、個々人によって異なる。

いずれにしても、只今只今、その人が接触している人間、仕事、そしてその人自身の考え方によって、いいときの前世が出るか、悪いときの前世が出るかが決まるのである。だから、只今の一瞬一瞬が大切なのだ。いわば、只今只今は、善と悪との分水嶺であるわけだ。

そうして、善が出れば学問、芸術、信仰の要素が融合開花して、ますます才能が磨かれ、さらに、この無形の宝が、有形の現実的な宝を生み出していくのである。

このように考えると、いかに、一瞬一瞬の心の使い方、想念のもち方、あるいはまた、一瞬一瞬の言動と環境が大切であるか、おわかりいただけるであろう。

いずれにせよ、自分のもてる能力、天賦の才を余すところなく発揮するには、心を誠にし、言葉を誠にし、行動を誠にして、より大善を目指していくより道がないのである。

そこに大天運と天佑神助がきて、その都度、その都度に遭遇する壁やいきづまりを、ポーンとみごとに越えさせてくれる妙力や神智が授かるのだ。それが、徳と才能以上のプラス・アルファとなって、現世の幸福を支えてくれるようになる。これが神徳というものなのだ。

儒教や仏教がいうところの、天地の法則に合った、人間としてのあるべき最高の努力が為され、しかも、誠が極まっていたならば、実在の神霊の力と働きが備わり、妙、玄、通、光、気の神徳が授かる。

これが大天運である他力運用の極意であり、神人合一の妙味妙境といえるものなのである。





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by 2nike | 2015-10-31 17:23 | 大天運
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