神人合一のレベルと観音の働き

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


「正観音(せいかんのん)」、「聖観音(しょうかんのん)」、「観世音菩薩」については、深見東州氏の著書「パワースポットシリーズ 浅草」に詳しく書かれている。浅草の観音様は本来は「聖観音」様だが、毎年七月十日の「四万六千日」には、富士の「正観音」様がおりてこられる。
以下は深見東州氏の著書「大天運」の第五章より。

一口に神人合一といっても、さまざまなレベルがある。最初のレベルは、悟りを開くことによって、肉体は人間であっても内面が仏様のようになる状態。すなわち、禅でいう「見性成仏」レベルの神人合一がそれである。

次のレベルは、内は禅定であって身、口、意と揃い、働き自在のみ仏と合体する状態。すなわち、台密、東密で知られる密教系の「即身成仏」レベルの神人合一である。

そして、この上のレベルが、本当の惟神(かんながら)の道における神人合一であって、天津神、国津神、八百萬(やおよろず)の神々、仏界、ヨーロッパ神界、インド神界、中国神仙界、および極微神界、大宇宙のすべての次元の神々と合一して、人類救済、文明文化創造の大神力と大弘通力を発揮するのである。

モーゼや出口王仁三郎、弘法大師、日蓮上人、聖徳太子、さらには明治天皇や神武天皇、日本武尊、神功皇后を初めとする古代の天皇たちは、多かれ少なかれ、皆、このレベルで神人合一しており、それぞれの時代を切り開いてきたのである。

ところで、これらすべての神々の働きを総称して何というかというと、
「スの観音大自在の大御働き」
と申し上げるのである。

観音とは、宇宙創造の大元である主神ともいえるが、スの神が、お姿を顕現されたときの状態を総称して申し上げるのである。

すべての天神の次元に、瞬間のうちに化身できるのが「正観音(せいかんのん)」(六次元)。すべての地神の次元に化身できるのが「聖観音(しょうかんのん)」(五次元)。すべての仏の次元に化身できるのが「観世音菩薩」(四次元)と申し奉る。

これを神式に置き換えれば、「木花開耶姫(このはなさくやひめ)」の神様と同体異名である。この場合も、「木花開耶姫之大神(このはなさくやひめのおおかみ)」から「木花開耶姫之尊(このはなさくやひめのみこと)」となり、さらに「木花開耶姫之命(このはなさくやひめのみこと)」となって、次元界をスライドしておりてこられるのだ。

だから、以前、私たちのグループが作製し、私が真を入れさせていただいていた観音像も「聖観音」なのである。それは、必ずしも次元界の高い神様が目前の苦しみを救ってくださる最高の神仏とは限らないからだ。むしろ、私たちの悩み事を直接助けてくださるのは、次元界におりられた神仏のご活動である場合が多い。前著「大金運」で詳説した「大黒天」や「三宝荒神」などがそれである。

だから、わざわざ「正観音」ではなく「聖観音」様にきていただいているのである。また、「観世音菩薩」様にしない理由は、「神と仏」の両方が活用できないからだ。

菩薩となって現れ、四次元霊界に深く入り込み過ぎると、霊障を引っ張り出したり、守護神、産土神、天照大御神などの、日本神界中枢の神々たちとの間に距離ができる。ところが「聖観音」様だと、自動的に必要なときには四次元界にもおりてくださって即応できるし、神道の有力神霊とも交流がすみやかなのである。





ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
     ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ ワールドメイトへ
ワールドメイトへ

by 2nike | 2015-11-04 17:37 | 大天運
<< 観音様は万物の創造主自らのご化... ものごとの善悪はどこで判断する... >>