神人合一の道を目指す五大項目

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


本書で触れている「絶対神と顕現神」については、「大天運」についての次のエントリーが参考になるのではないだろうか。

絶対神と顕現神。神は人間にわかりやすくするために、無限極から有限の姿となってお出ましになる。

最終的には、自在性を備え、オールラウンドな働きをされる聖観音と合一することを最大の理想とすべきである

以下は深見東州氏の著書「神社で奇跡の開運」より。

拙著「大天運」(たちばな出版刊)をお読みの方はご存じの通り、一口に神様といっても絶対神と顕現神がある。絶対神とは宇宙創造の主神のことであり、無限絶対無始無終、色なく形なく全知全能である唯一神のことだ。これは人智をまったく超えている。有限なる人間の知覚には、とうてい理解することも到達することもできない絶対的な存在次元にある神様のことだ。

顕現神とはそのわずか一部を司る神であり、個別の働きや個性を有して、人間の知覚できる姿や形をもって表される神様のことだ。またこれは、無限極から有限極に仮の姿で現れた時の、主神の化身であるともいえるだろう。そして、私たちが通常、神社で祈願しているのは顕現神のほうだ。以前に神界はいくつもあり、神様はたくさんいらっしゃると書いたが、それは、すべて顕現神のことを指していると思っていただきたい。

神と人とが一体になる。これも二つの次元があって、つまり働き自在なる神人合一のことを言う場合の神様とは、顕現神のことを言うのである。ところが、永遠に向かって精進し、絶対者に対して謙虚に己を見つめる時、すなわち、造物主や天という存在に対して、静かなる内的交流を行って、神と人とが一体化している時には、祈りの真なかにおける絶対神との神人合一の状態だといえる。絶対者に対する絶対帰依の状態だといっていい。

これは太極次元への祈願、前者は、陰・陽次元への祈願といっていいかもしれない。中心と派生、本質と変化質、基本と応用、本(もと)と末、中と和、静と動、この両用があって、初めて正しい本当の祈願が達成できるのである。それは、絶対神に対して祈願しているのである。

だから、祈願というのは、単に神社にお参りするといった教義のものではない。祈願の究極には、両用を得た神人合一の道があり、神人合一して無限の神徳を社会と人々に発揮することにより、自分自身のこの世の使命を最高度に全うするということが、奥に含まれているのである。それが、人間が生まれ変わりして魂を磨き、この世に生を送る究極の目的なのである。

では、神人合一の道を目指す、レベルの高い祈願をするためにはどういう基準が必要か。私の師である植松愛子先生が明らかにした五大項目がある。
①信仰心
②愛念
③秩序
④調和
⑤平和の心
の五項目である。

この五項目を実践すれば”弥勒(みろく)の世”という理想的な社会がくると、植松先生にご神旨が下っている。逆に言えば、未来のユートピア、理想社会、弥勒の世では、この五大項目がおのずから行われているということである。一見したところあたり前で簡単そうな五項目だが、意味は実に深い。




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by 2nike | 2016-02-10 17:22 | 神社で奇跡の開運
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