みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上雛祭り 3月26日朝日新聞 - ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>

前回のみすず学苑の広告は、
みすず学苑の昨年度の合格者紙上豆蒔き広告は、「ついにやったなの儀式」でみんないい笑顔。

今回学苑長は、オペラ「フィガロの結婚」の雛祭り風演出で登場。
以下は、学苑長半田晴久氏のコメント

みすず学苑の雛(ひな)祭りは、人形を飾るのではなく、受験生を
合格雛人形にして祝うものです。雪洞(ぼんぼり)の灯りは、合格の栄光です。
三人官女はスタッフ、五人囃子(ごにんばやし)は先生とアシスタントです。
とにかく華やかで、お菓子がいっぱいもらえる予備校です。
桃の節句に男子が入り、端午の節句に女子も入るなど、
自由で隔てがありません。だから、和気あいあいと勉強し、
いつの間にか、今までの3倍勉強するのです。
勉強が苦にならず、スンナリ難関校に合格する。
そんな、甘くておいしい白酒予備校です。



みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上雛祭り 3月26日朝日新聞 - ワールドメイトの備忘録_e0163127_17432273.jpg


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by 2nike | 2016-03-27 17:44 | 半田晴久
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