みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上鯉のぼり 5月13日朝日新聞 - ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


前回のみすず学苑の広告は、
みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上雛祭り 3月26日朝日新聞


今回学苑長は、オペラ「ドン・ジョヴァンニ」の信長風演出で登場。
以下は、学苑長半田晴久氏のコメント

みすず学苑の端午の節句は、「タンゴ」で「単語の節句」を楽しみます。
踊って単語やイディオムを覚え、「口頭テスト」を楽しむのです。
5月は物憂く、勉強に身が入らない季節。
しかし、みすず学苑では、「勝ったつもりで兜(かぶと)の緒を締めよ」です。
つまり、勝負に生きる男の目で励むのです。
でも、口元は「鯉のぼり」のように、大きく開けて笑っています。
明るさと面白さ、勉強時間と勉強量はどこにも負けません。
それで、優れた知に巻き返すのです。
だから、「チマキ」予備校なのです。

みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上鯉のぼり 5月13日朝日新聞 - ワールドメイトの備忘録_e0163127_228134.jpg



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by 2nike | 2016-05-13 22:09 | 半田晴久
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