湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート - ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


今日の毎日新聞に深見東州氏の歌う「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」広告が掲載された。

また、毎日新聞一面では「ボブ・ディランさんノーベル賞」。受賞理由は「米国の歌の伝統において新たな詩的表現を創造した」としている。朝日新聞デジタルでは、「ボブ・ディラン、歌手の新境地 『歌詞』を『詩』に昇華」と評価している。

今回、第3回を迎える国民のコンサートでは、「日本歌曲の夕べ」として、深見東州氏によって誰もが知っている誰もが聴きたい日本歌曲の名曲が歌われる。広告に載っている曲をYouTubeで聴いてみたところ、メロディーはもちろん素晴らしく、歌詞も詩的情緒に溢れている。

ボブ・ディランさんのおかげで、「歌詞」にスポットライトがあたったこの時、、古語や日本語の美しい表現に定評のある深見東州氏の歌う、湯豆腐のように美味しい「日本歌曲の夕べ」が楽しみである。

以下は、広告の案内文

秋になれば、紅葉の美しさにうたれ、金木犀の香りに陶酔する。
それだけではない。肌寒さを感じる時は、心和む湯豆腐が食べたくなる。
音楽も同じだ。ぬくもりのある、なつかしい日本歌曲が聴きたくなる。
それなのに、オペラ歌手は、あまり聞かない曲をよく歌う。
誰もが知っている、誰もが聴きたい名曲を聴きたいのに。
しかも、よくわかる日本語で、気持ちよく聴きたい。
そんな、みんなが普通に願うコンサートが
「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!」です。
湯豆腐のように、心が温まって美味しい。
秋になると聴きたくなる、国民的名曲を歌うコンサートです。


平成28年10月27日(木)
17:30開場 18:30開演 21:30頃終了予定

平成28年10月29日(土)
16:0開場 17:00開演 20:00頃終了予定

新国立劇場(中劇場)


「もみじ」
「赤とんぼ」
「みかんの花咲く丘」
「椰子の実」
「おぼろ月夜」
「荒城の月」
「春が来た」
「浜辺の歌」
「早春賦」
「花」
「夏は来ぬ」
「夏の思い出」
「村祭り」
「通りゃんせ」
「富士山(ふじの山)」
「月の砂漠」
「初恋」
「宵待草」
「埴生の宿」
「ゆうやけこやけ」
「この道」
「かあさんの歌」
「ふるさと」
「冬景色」
「雪の降る街を」など。




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by 2nike | 2016-10-14 18:02 | 深見東州
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