ワールドメイトの備忘録:入門 先祖供養
2015-11-14T17:21:01+09:00
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ワールドメイトや、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏の活動と社会貢献の足跡。氏の著書の感動したヵ所。ワールドメイト会員によるタイムリーなワールドメイト関連情報発信ブログ。
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三途の川の向こうは、三十年間の幽界(=天の八街)修業
http://noteb.exblog.jp/23568760/
2015-08-16T18:06:00+09:00
2015-11-14T17:20:06+09:00
2015-08-16T18:06:56+09:00
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入門 先祖供養
四十九日を過ぎて五十日目に、亡くなった方(以下、霊と呼びます)は、さまざまな思いを引きずりながらも、いよいよあの世(幽界=天の八街(やちまた))へ旅立ちということになります。戸惑うことも多いと思いますが、ガイド役の仏様がお迎えに来ますから、後はその指示に従えばよいのです。
天の八街の入り口は野原になっており、そこをどんどん歩いて行くと川にたどり着きます。これが有名な三途(さんず)の川です。ここで通常、霊は上・中・下の三段階に振り分けられますが、他に一途の川というのもあります。生前の行いがあまりに明白で、即天国あるいは即地獄に行く霊が渡る川で、普通の霊(普通に善いことも悪いこともした霊)は三途の川に着きます。
川のほとりには”奪衣婆(だつえば)”といういかついオバサンがいて、白い着物に着替えさせられますので、素直に指示に従います(抵抗しても無理やりきがえさせられます。)
なぜ、白い着物に着替えるのかというと、実は川を渡っていくうちに着物に色が付いてくるのです。生前善徳を積んだ人は紫色、罪深い人は赤黒い色、真心のあった人は紫や青、金銭欲の強かった人は黒やこげ茶・・・・・・。
その後は、皆さんご存じのようにエンマ大王によるジャッジメントが待っています。ここで、天国に行くか、地獄行きになるか、あるいはその中間の中有霊界に行くことになるか、生前の行いによって判定を受けるわけです。
ただし、判決はすぐに執行されるのではなく約三十年間の猶予期間があります。その間は幽界にとどまり、ある程度現世との交流が認められます。
そして、ここが大切なところですが、この期間中に生前の行いを反省し悔い改めれば、罪が軽減されるのです。つまり地獄行きの判決を受けたとしても、この期間中に心から改心すれば、罪一等が減じられて中有霊界あたりに行くことが許される場合もあるわけです。
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守護霊さんに、はたして先祖供養は必要なのだろうか?
http://noteb.exblog.jp/23565616/
2015-08-15T21:23:00+09:00
2015-11-14T17:20:28+09:00
2015-08-15T21:23:49+09:00
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入門 先祖供養
生前徳を積んで、高い霊界に行き、真面目に修業に励んだご先祖は、一定の条件のもとに子孫の背後について守護する役目を任命されることがあります。これが守護霊です。
守護霊は、宗派や思想信条にかかわりなくどなたにもついており、一年三百六十五日、一日二十四時間、片時も休むことなく私たちを温かく見守ってくれています。そして必要に応じていろいろな手助けをしてくださっているのです。
高い霊層にいる霊も、それぞれに応じた修業をしているという話をしました。守護霊になって子孫を見守るということも、そうした修業の一環として、神様から授かったお役目なのです。守護霊になるのは、おおむね十代以上前のご先祖様で、第三天国以上の霊界にいらっしゃる方です。具体的にいえば、僧侶、学者、武士などが多く、修業を積んだ立派な方ばかりです。
守護霊はずっと私たちの背後にいて見守ってくださいますから、原則として仏壇に降りてきたり位牌にかかったりすることはありません。また、霊覚の高い先祖は特に供養を必要としていないわけです。
しかし、同じ先祖として、子孫が先祖を気遣い、正しく供養している姿をみれば、心が動かされないはずはありません。また、かつて供養を受けた霊が、後に修業を積んで守護霊に抜擢されるということもあり得ます。
さらに、守護霊ではないけれど、霊的パワーのある背後霊としてのご先祖もいらっしゃいます。このような意味からも、やはり、正しい供養は皆様方の開運につながると言えましょう。
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具体的にどの程度供養が必要なのか調べたところ、回忌供養がとても大事なことがわかった。
http://noteb.exblog.jp/23562513/
2015-08-14T22:33:00+09:00
2015-11-14T17:21:01+09:00
2015-08-14T22:33:11+09:00
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入門 先祖供養
たちばな出版 「<改訂版>入門 先祖供養」 『正しい先祖供養研究会』著より。
具体的にどの程度供養が必要なのか。
「仏壇に毎日食事をお供えしたほうがいいのでしょうか」
等の質問をよく受けますが、通常は、自分の直系の両親や祖父母、曾祖父母など、三代前までのご先祖様に対して、三十三回忌までの回忌供養をし、さらにお盆の供養をすれば十分でしょう。三十三回忌を過ぎたら特定の故人のために供養を続けるというのはやめてください。
というのは、亡くなった方が、せっかく執念を捨てて霊界で修業に励んでいるのに、子孫が供養を続けると、その思いでこの世に引き戻されてしまうからです。
ですから、家族は霊に思いを向けすぎないように自分の気持ちをコントロールする必要があります。生きている人間の思いで、霊界での修業を妨げるようなことがあってはいけない。これは供養以前の大原則です。
しかし、一方で故人のことをしっかりと思い起こさなければならないときもあります。一番大事なのはなんといっても命日です。特に本家や長男、また家族全員が回忌供養を忘れたりするとてきめんに影響が現れますから気をつけてください。
というのも、霊にしてみればこの日を本当に心待ちにしているからです。「せっかく十三回忌のつもりで来たのに、なぜ供養してくれないんだ」と怒り出す霊もいるわけです。規則に則って許可を受けて帰ってきたときに何の用意もなければ、霊にも怒る権利があります。
こうした戒告は、子孫の体の首から上の症状となって現れることが多いのが特徴です。目がショボショボしたり、耳がキーンとなる。鼻がズルズルする。耳垂れが出る。首が凝る。ノドが痛い。小児喘息というのも、ほとんどは何らかの先祖の戒告です。
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ワールドメイトの先祖供養のお取り次ぎが終了した。極楽浄土に行くための心のポイントとは。
http://noteb.exblog.jp/23555373/
2015-08-12T22:15:00+09:00
2015-10-11T17:32:01+09:00
2015-08-12T22:15:40+09:00
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入門 先祖供養
によれば、深見東州氏は極楽浄土に行くための心のポイントとして、次の3点をあげている。
①温かい慈悲の心
②執着を捨てた、軽やかな前向きの心
③感謝の気持ちをもった明るい心
つまり、「温かく」「軽く」「明るく」という三拍子の心のあり様が大切なわけです。このうち「軽く」ということを実践する意味を説いているのが般若心経です。執着を捨てて、明るく元気な気持ちでお亡くなりになれば、心が軽く浮かび上がっていきます。だからおのずといい霊界に行くことができる。また、現世を生きるうえにおいても、日頃そのような心がけで過ごしていくことが大切なわけです。
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