ワールドメイトの備忘録:月間 THEMIS
2016-06-06T15:30:15+09:00
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ワールドメイトや、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏の活動と社会貢献の足跡。氏の著書の感動したヵ所。ワールドメイト会員によるタイムリーなワールドメイト関連情報発信ブログ。
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「日・ロ協会」50周年新たな出発へ 「月間 THEMIS」2016年1月号 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24291977/
2016-04-10T17:18:00+09:00
2016-06-06T15:28:01+09:00
2016-04-10T17:17:33+09:00
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月間 THEMIS
少し前になるが、2015年12月4日、東京プリンスホテルで、NPO法人「日本・ロシア協会」創立50周年記念式典・祝賀会が開催された。この様子が鳩山 邦夫氏のfacebookに載っているので、埋め込みさせていただく。
(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.3"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);}(document, 'script', 'facebook-jssdk'));本日は私が会長を務めております、日本・ロシア協会創立50周年記念式典にて挨拶とパネルディスカッションをさせていただきます。日本とロシアは相互補完性がありますから、今後両国の発展に向け日ロ協会会長として尽力して参りたいと思います。鳩山 邦夫さんの投稿 2015年12月3日
「月間 THEMIS」2016年1月号に「日・ロ協会」50周年新たな出発へ、ということで、記念式典・祝賀会の様子が掲載された。日ロ協会会長代行兼副会長の半田晴久氏が「政冷経熱文温」を提唱され、また、この祝賀会では半田氏が団長を務めるアルプス合唱団も出演。そして、最後に「付祝言」を歌って盛り上げたそうだ。日本とロシアの政治関係がよくなることを切に希望するところである。
現在、日ロ協会会長代行兼副会長として、両国の強力なサポート役を務めるのが半田晴久氏だ。氏は芸術や交流、福祉などあらゆる分野で八面六臂の活躍を続けているが、ボリショイバレエ団で「バレエ界の女神」といわれたマイヤ・プリセツカヤ氏と共演したことを挙げて、日ロ関係を語った。
「マイヤさんはソ連時代に父親が政府に殺され亡命を恐れるKGBに毎日厳しく監視されていた。そんななか、アイロンでドッグフードやキャットフードの缶詰を温め、こっそり食べながら世界中を公演した。そういう陰の苦労があるからこそ、舞台に出ると観客は電流が走ったように涙を流して感動する。ロシア人女性というと、色が白くて美人でスタイルが良くても、中高年になるとダーンと大きくなって化身するという印象がある。ところが、ずっと美しいロシア人がいるということを知った」
そのうえで、半田氏は「政冷経熱文温」というキーワードを挙げた。「政治が冷えているときも、経済が熱く、文化が温かく交流していれば、やがて政治関係も改善されていく。だから、われわれ民間レベルでは常に『文温』で温かい文化交流を進める必要がある」
この後ロシア大使館合唱団、日本舞踊、尺八、半田氏が団長を務めるアルプス合唱団による、歌や演奏で日ロ交流が深まった。祝賀会で乾杯の音頭を取った半田氏は「過去50年で良かったことも悪かったことも、みんな水に流して、よりよい次の50年に向けたスタートを切ろう」と、能楽の「付祝言」を歌って盛り上げた。
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深見東州・週刊誌のダブルスタンダード報道を斬る 「月間 THEMIS」2015年10月 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24274501/
2016-04-03T22:41:00+09:00
2016-06-06T15:30:15+09:00
2016-04-03T22:40:48+09:00
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月間 THEMIS
少し前になるが、「月間 THEMIS」2015年10月号に掲載されたタイトル「深見東州・週刊誌のダブルスタンダード報道を斬る」では、はなはだ公平・公正さを欠いている『新潮』の”二重基準(ダブルスタンダード)”が暴露されている。
内容は以下のとおり。
『新潮』はこれまでにも深見氏の風貌(太い眉毛)を取り上げて、「俳優の藤岡弘の眉を毛虫のようにした趣の男」などと揶揄する記事を掲載してきた。人物を紹介するとき、容貌や身体的特徴を取り上げてバッシングするのは行き過ぎである。
さらに『新潮』(2015年9月3日号)はワイド特集「晩夏のサバイバー」の一つとして「あれれーっ?『週刊文春』が批判する『深見東州』の広告を載せちゃった!?」という広告を掲載した。それによれば、8月27日号の『週刊文春』(以下『文春』)に深見氏が主催するコンサート広告が掲載されたのがおかしいという。
『文春』に掲載された広告とは、8月26日に東京国際フォーラムで行われた「第4回東京国際コンサート プラシド・ドミンゴと、深見東州となかまたち!!」の告知だった。ドミンゴは三大テノールの一人でオペラ歌手としてはもとより、指揮者、歌劇場芸術監督としても世界に名を馳せている。一方、深見氏もバリトンのオペラ歌手として活躍し、世界の歌姫、ルネ・フレミングやもう一人の三大テノール、ホセ・カレーラスとも共演している。ジュリアード音楽院名誉人文学博士でもある。
『新潮』が深見氏を批判するのは「世界的なオペラ歌手と肩を並べるか、それ以上の歌手といわんばかり。こんな深見氏の”個人広告”を『文春』が掲載した」のはおかしいということだ。『文春』は今年4月、「下村博文文科大臣 オカルト人脈と金脈」という記事を掲載した際、下村大臣に政治献金をした深見氏を「怪人」「謎の人物」などと批判していたではないかという。さらに以前、『文春』とワールドメイト間は裁判で争っている、なぜそんな相手の広告を掲載するのかというのだ。
『新潮』記事には、新興宗教問題に詳しい紀藤正樹弁護士や、メディア問題を研究する上智大学の田島泰彦教授による「『文春』は社会的役割を放棄したのか」という趣旨のコメントが掲載されているが、はたしてこれが雑誌ジャーナリズムのあり方を問うような大問題だろうか。
しかも、コンサートは文化庁やスペイン大使館、毎日新聞や産経新聞、ジャパンタイムズも後援している。
週刊誌事情に詳しいマスコミ関係者が内幕を話す。
「実は深見氏のコンサート広告を出した同じ号で『文春』は”『新潮』が持ち上げる元敏腕刑事 小川泰平の恥ずかしい『前歴』”という記事を掲載。『新潮』が捜査のプロとして取り上げた元神奈川県警、犯罪ジャーナリストの小川氏は窃盗や外国人犯罪の担当で、殺人事件などの捜査一課の経験は全くないことを暴露してしまった。これが頭にきた『新潮』が翌週、深見氏にかこつけて”文春批判”をしたのが実態だった」
さらに『新潮』には”二重基準(ダブルスタンダード)”としか思えない別の一面も見えてくる。深見氏を批判した同じ号で、なんと阿含宗管長である桐山靖雄著『輪廻転生瞑想法』シリーズの本やDVDのカラー広告を掲載しているのである。そこには「輪廻転生瞑想法で 自分が変わる 未来が変わる あなたは最高の道を歩みはじめる」などと書かれていた。
宗教ジャーナリストがいう。
「大上段に週刊誌ジャーナリズムを振りかざすが、なぜ阿含宗がよくてワールドメイトがだめなのかわからない。これは一方だけを批判する週刊誌の驕りではないだろうか。阿含宗は、桐山氏が一代で築き上げた教団だが、彼自身は、手形詐欺や酒税法違反で複数回にわたって逮捕されている。彼はよいが、深見氏は問題があると批判するのは、はなはだ公平・公正さを欠いている」
深見氏自身は「コンサートは、5千人の観客を前に大成功でした。アンコールでは、2人の歌姫とともに私とドミンゴ氏の4人が肩を組んで日本歌曲『ふるさと』を合唱。客席は『ブラボー!』の総立ちでした。私は『週刊新潮』さんのファンですから、何も気にしていませんが、日本でも世界基準のオペラ・コンサートができることを、ぜひ知ってもらいたい」と笑い飛ばす。
はじめからバッシングありきで、”二重基準(ダブルスタンダード)”を続けるジャーナリズムでは、読者は必ず離れていく。
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冤罪報道の訂正もせず、容貌や偏見記事をふり撒く週刊誌
http://noteb.exblog.jp/23582766/
2015-08-20T17:04:00+09:00
2016-03-30T23:02:38+09:00
2015-08-20T17:04:34+09:00
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月間 THEMIS
宗教家にして芸術家・歌手・実業家etc.
深見東州・いわれなき非難への「反論」
この記事のなかに、「”濡れ衣”だったマルサの課税」という段がある。
ワールドメイトの公式サイトのよくある質問
「13年にわたった濡れ衣が晴れました!」
に”濡れ衣”の詳細が書かれており、また大きな被害を被ってきたけれども、
国家賠償請求訴訟を行わない決定をした理由が書かれている。
”濡れ衣”であったにもかかわらず、国家賠償請求訴訟を行わない決定をした理由とは、
この13年間の不毛な戦いは、我々の側の膨大な損失だけでなく、行政側にとっても、大変無駄な時間と労力と費用の損失だったはずです。これらは全て、国民の税金の無駄遣いであり、もし賠償請求訴訟に勝ったとしても、支払われる賠償金は、全て国民の税金から賄われるものです。
ワールドメイトは、常に日本の国のため、国民のためにと神事を行い、福祉を行っている団体です。だから、国に対する賠償請求訴訟を行うことは、私達の精神にもとることであり、宗教者としてあるべき道でないと心得る次第です。
これが、この度国家賠償請求訴訟を行わない決定をした、本当の理由です。
「”濡れ衣”だったマルサの課税」については、月間 THEMIS 8月号より。
バッシング記事のなかには、しばしば'93年12月のコスモメイト時代に東京国税局査察部(マルサ)が脱税容疑で査察に入ったとう話が引用されている。当時は朝日新聞から産経新聞に至るまで「64億円の所得隠し」などと報じられた。税務署は'96年に35億円の課税処分を科したものだ。なるほど、それが”事実”ならば「悪者」扱いもわからないでもない。
ところが、これが事実ではなかった。'06年5月東京高裁は「課税処分は全く根拠のないものであり、処分を取り消す」旨を判決。全くの”濡れ衣”だったことが証明されたのだ。13年も引き延ばされた末に勝ち取った無実だった。
13年とは、生れた子どもも中学に入る歳月だ。それほど長きにわたり、冤罪に泣いた市井の団体を、やれ脱税だと追い回してきたマスコミは、一言あってしかるべきだ。だが「宗教団体が脱税」と書いた新聞や週刊誌は”頬被り”を決め込み、お詫びや訂正記事を出した社は一つもない。
それどころか、いまだにバッシングを試みるマスコミは「国税当局から脱税を指摘されニュースにもなった・・・」と枕詞をつけ、深見氏を”脛に傷を持つ人物”に仕立てあげようとしている。
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THEMIS 7月号にグローバルオピニオンサミットの記事
http://noteb.exblog.jp/23410642/
2015-07-12T19:40:00+09:00
2016-03-30T23:03:35+09:00
2015-07-12T19:40:31+09:00
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月間 THEMIS
THEMIS 7月号にグローバルオピニオンサミットの記事が掲載されている。
5月30日のことなので、日にち的には少し前の感覚だが、その間に、
6月15日「第3回東京国際コンサート」
6月24日~7月5日「第16回 高校生国際美術展」
6月25日~28日「ISPS ハンダグローバルカップ」
7月4日、5日「明るすぎる劇団・東州 第6回定期公演」
これらのことが怒濤の如く行われた。
そのため、「グローバルオピニオンサミット」は遙か昔のような気がしたのだが、記事を読んでいて記憶が蘇ってきた。
「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」が5月30日、東京ビッグサイト国際会議場(東京・江東区有明)で開催され、35か国から105人の議員らが参加して活発な議論が交わされた。
主催はWSD(世界開発協力機構・半田晴久総裁)で、共催は世界166か国議会が加盟する国際組織IPU(列国議会同盟)だ。日本の外務省や財務省、経産省のほか東京都なども後援する大サミットである。
IPUは、1889年に設立され、主権国家の立法府による国際組織として、唯一かつ最高の権威を有する。127年の歴史の中で、国連や国際司法裁判所の設立に大きな役割を果たした。2013年史上初めて民間組織のWSDと提携した。
会議では、世界人口の50%にあたる約35億人が25歳以下の若者であることから、若い世代に積極的に政治参加が求められていることが強調された。IPUのチョードリー議長によれば「5億人が1日2ドル未満、5千万人が1日1ドル未満で生活している」といい、今後100年先を見据えた開発協力のあり方を説いた。
半田氏は「国際平和や国際協力に関してIPUは無限の可能性を秘めている。平和と開発をドッキングさせるためにも、WSDは今後も無償でIPUと連携していきたい」と締めくくったが、民間の力でもこれだけのことができるのだ。
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