深見東州氏やワールドメイトの、最終的な目的は何なのか?

ワールドメイト公式HP「深見先生が、ギャグやユーモアを 広告やスピーチ等で発信する理由」の後半で、「そもそも、深見が、なぜこうした多くのジャンルで活動するのか」について、4点述べており、3点目に「深見やワールドメイトの、最終的な目的は何なのか」について記述されている。
 深見は、政治の大切さを、誰よりも識る知識人です。だからこそ、政治家にあこがれたり、なりたいと思ったり、なる意思を感じることも全くないのです。なぜなら、深見の父親は自民党公認で、立候補した落選議員です。この父親を反面教師とし、天の教えとして受け取るからです。多くの政治家を、超党派でサポートしますが、自分がなる事はないのです。

そんな事よりも、最終目的はもっと大きな理想なのです。即ち、それは「日本を中心とした、世界平和の実現」なのです。「日本を中心とした」という表現に、異論を挟む人もいるでしょう。しかし、それぐらい、日本人のアイデンティティーに自信と誇りを持ち、世界にアピールするべきです。国際社会においては、それぐらいの気概がないと、日本の立場や平和実現のアピールはできません。

「日本は東洋と西洋の融合する所、アジアと欧米を内包する国です。そして、安全と平和が約束された、自然と共生する国柄なのです。そして、唯一の原爆被爆国であり、常に地震や火山、津波と戦う、災害に強い国です。そして、ハイテクの発達した、海洋国家なのです。また、宗教間の争いのない国でも知られます。だからこそ、日本が中心となって、世界平和を実現するべきです。平和のための国際機関も、ぜひ、日本に置いて下さい。」という、強いアピールがあってこそ、世界は耳を傾けてくれるのです。

4点目には「無形の三宝」、「有形の三宝」とは何か、そして、福祉活動、芸術や文化、教育やスポーツを支援することの意義を解説されている。
ワールドメイトは、宗教団体として、教線を拡大することや、信者を増やす事を第一としません。会員は、微増を続ければ良いと考えます。巷の宗教団体の中には、建物の拡大、信者の獲得を第一とする宗教もあります。しかし、ワールドメイトは違います。

神の御心を、正しく取り次ぐ事を第一とするのです。次に、それによって顕現する、神の稜威(みいず)を大切にします。次に、それを継続するために、無形の道が大切です。これらが、無形の三宝です。

次に、それを社会に広めるためには、人を大切にします。次に、そのために、より良き組織を運営します。最後に、その組織を円滑に運営するために、建物が必要なのです。これが、有形の三宝です。

全ては、この順番で尊び、優先順位を遵守してるのです。それが、宗教団体としての文化レベルであり、品格だと信ずるからです。だから、建物はどこよりも質素です。また、信者も決して多くありません。建物を豪華絢爛にするよりも、社会への布施行を大切にします。それは、有形の価値より、無形の価値を尊ぶからです。

これが、宗教団体の宗教性や品格、文学性やフィロソフィーの高さを示すのです。そう信じます。だから、ワールドメイトは、数々の福祉活動に尽力してるのです。また、芸術や文化、教育やスポーツを支援するのです。深見も、ワールドメイト以外の団体でも、人類愛に基づく活動や、社会貢献活動を活発に行なってるのです。

 これらは、神事や参拝といった、狭義の宗教活動(宗教的宗教活動)ではありませんが、一宗一派の枠を超えた、普遍的な宗教性を顕す、いわば「普遍的宗教活動」なのです。こうした活動を通じて、少しでも世の中が良くなり、世界平和が樹立されて行く事が、深見やワールドメイトの目的や理想なのです。

多くのジャンルでの活動が行われていると、目的や理想を見忘れがちだが、このように公式HPに載っていると、たまに見直して、初心にかえることができる。ありがたいことだ。
by 2nike | 2015-08-05 19:01 | ワールドメイト
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