第2回「秋に燃ゆる 国民のコンサート!」の広告が産経新聞に掲載された。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


第2回「秋に燃ゆる 国民のコンサート!」は、2015年11月15日(日) 17:30開場 18:30開演 21:00終演予定。
今年は第2回となり、「国民の、国民による、国民のための国民的コンサート」と銘打たれている。

第1回を振り返ってみると、深見東州氏、指揮者の高野秀峰氏、オーケストラ「秋燃・もみじ交響楽団」、設立20周年の優れたアマチュア合唱団、またゲストソリストの大貫裕子氏、ジョン・ロングミュアー氏は同じ顔ぶれである。場所も同じ新国立劇場中劇場。

メンバー変更としては、バスのコナル・コード氏から今回、メゾソプラノのタニア・フェリス氏、ソプラノのロリーナ・ゴア氏に入れ替わりがあったようだ。

指揮者の高野秀峰氏は、オペラやコンサートでおなじみである。最近では、今年の9月に行われた単独武道館コンサートで指揮をされたと記憶している。

大貫裕子氏は、オペラで深見東州氏と共演することが多いソプラノのオペラ歌手。たちばな出版からでている最新刊のDVD BOOK「オペラ 雛祭りのフィガロの結婚」でも共演されている。

ジョン・ロングミュアー氏の紹介文は、昨年のポスターから引用する。

オペラ歌手(テノール)。国立オペラ・オーストラリア団員。2011、12年度連続でオペラ・オーストラリアのヤングアーティストに選ばれる。オーストラリア各地の主要コンクールで受賞多数。マクドナルド・オペラティックアリア・オペラ基金のAUDI賞で優勝し、第1回ベルカント賞を受賞。



第2部は、「メサイア」(素敵な抜粋演奏。ハレルヤコーラスあり)と表記されている。
wikiによると、

第2部最終曲の「ハレルヤ (Hallelujah)」(通称「ハレルヤコーラス」)は特に有名である。1743年、初めてロンドンで演奏された際、国王ジョージ2世が、「ハレルヤ」の途中に起立し、後に観客総立ち(スタンディングオベーション)になったという逸話がある(現在では、史実ではないと考えられている)。これは、かつて英国で全知全能の神を讃える歌が演奏される際には起立する習慣があったことによる。日本のコンサートにおいて聴衆が「ハレルヤ」で立ち上がるのは、この逸話に端を発している[1]。



第2回「秋に燃ゆる 国民のコンサート!」の広告が産経新聞に掲載された。_e0163127_17282079.jpg


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by 2nike | 2015-10-28 17:31 | 深見東州
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