朝日新聞に、たちばな出版広告「自由なる心が、何でも創造するルネッサンスマン!!」が掲載された。

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


前回の広告についてのエントリーは、
今日の朝日の一面は「慰安婦問題 日韓合意」。また同紙に、たちばな出版のリニューアル広告が掲載された。
前回広告との主な相違点は、一艸堂代表 松井武利氏の以下コメントが追加されたところ。

東州画人の絵について
画人は幅広い芸術活動を通して、喜怒哀楽を万人と共有できる芸術をめざしている。それは中国北宋時代の山水画にある「可居可遊」の精神の実践である。導かれるままに絵の中に住み、そこで遊ぶことができる。つくる人とみる人が楽しく作品を創作、鑑賞しようということである。



なお、松井武利氏の肩書きは、一艸堂代表だが、最新刊の「第1回深見東州 選りすぐり絵画展2015」では解説を行っており、その時は、求龍堂編集顧問としてあとがきを書いている。

朝日新聞に、たちばな出版広告「自由なる心が、何でも創造するルネッサンスマン!!」が掲載された。_e0163127_1522435.jpg


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by 2nike | 2016-01-31 15:24 | 深見東州
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