「第7回 明るすぎる劇団・東州 定期公演2016」記事がスポーツ紙等3紙に掲載。ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


「第7回 明るすぎる劇団・東州 定期公演2016」記事がデイリースポーツ、東京スポーツ、日刊ゲンダイに掲載された。

●デイリースポーツ
掲載文の最後に、戸渡阿見氏のパントマイムをアカデミー賞のサイレント映画と比較したくだりが載っている。私も好きな映画であり、まさにこの筆者と同感である。その文章とは、

かつてアカデミー賞の「作品賞」などに輝いたフランス映画に「アーティスト」がある。サイレント映画の大スターを演じたジャン・デュジャアルダンの演技はセリフはなかったものの、その表情、ダンス、体の動きで観客の胸を打った。この日の戸渡阿見のパントマイムは、まさに「アーティスト」、いや、それをもしのぐできだった。



見だしは次のとおり
「抱腹絶倒!! 戸渡阿見ワールド」
「『慈悲と慈愛』あふれるメッセージ」
「ハリウッドの娯楽大作、インド映画のも負けない踊りや演技に場内一体化」
「冴えたパントマイム」



●東京スポーツ
甲殻機動隊シリーズのパントマイムが詳しく載っている。

サワガニの場面では、川で泳ぐ少年が腹を壊し、ズボンを下ろして川に何かが浮いているところまで表現。越前ガニでは、大方の予想通りかみしも姿のカニが現れ、爆笑を誘った。

甲殻類つながりで幕間の2ステージ目は”エビ”。オキアミ、桜エビ、カワエビ、ボタンエビ、シマエビ、オマールエビに伊勢エビを次々と熱演した。漁師がボートで漁に出かけるところはカニと共通だが、エビ編では獲物によって手漕ぎボートがモーターボートに変化する細かさも・・・。大物のオマールエビや伊勢エビを、汗だくになりながら引き上げるパフォーマンスに大声援が飛んだ。

もとは幕間の「つなぎ」だった戸渡阿見のパフォーマンスだが、いまや劇団公演の目玉? 人気沸騰中につき、新ネタへのリクエストも高まりそうだ。



見だしは次のとおり
「第7回定期公演でも”戸渡阿見”ワールド全開」
「涙と笑いと慈悲の珍パフォーマンス」
「甲殻機動隊シリーズも大好評」



●日刊ゲンダイ
パントマイム甲殻機動隊の演目が掲載されている。
○「カニ」シリーズ
・サワガニ
・越前ガニ
・毛ガニ
・花咲ガニ
・タラバガニ

○「エビ」シリーズ
・オキアミ
・桜エビ
・カワエビ
・ボタンエビ
・シマエビ
・オマールエビ
・伊勢エビ

見だしは次のとおり
「抱腹絶倒!!衝撃的なステージ 個性溢れるキャストのパフォーマンス」
「とことん笑いたい。そんな人たちへ。これで日頃の疲れやストレスも解消!!」
「ステージで繰り広げられるパラレルワールド」

デイリースポーツ
「第7回 明るすぎる劇団・東州 定期公演2016」記事がスポーツ紙等3紙に掲載。ワールドメイトの備忘録 _e0163127_22381833.jpg



東京スポーツ
「第7回 明るすぎる劇団・東州 定期公演2016」記事がスポーツ紙等3紙に掲載。ワールドメイトの備忘録 _e0163127_22383797.jpg



日刊ゲンダイ
「第7回 明るすぎる劇団・東州 定期公演2016」記事がスポーツ紙等3紙に掲載。ワールドメイトの備忘録 _e0163127_22385182.jpg


ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
     ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ ワールドメイトへ
ワールドメイトへ

by 2nike | 2016-05-23 22:42 | 戸渡阿見
<< 宗像大社(1)一回の参拝で三倍... 「ISPSハンダ・大江戸八百オ... >>