みすず学苑の広告は、「今年度の合格者・みすず生は笑って咲く」6月4日朝日新聞- ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


前回のみすず学苑の広告は、
みすず学苑の広告は、昨年度の合格者紙上鯉のぼり 5月13日朝日新聞


今回学苑長は、ねぶた祭で花笠をかぶる学苑長として登場。
以下は、学苑長半田晴久氏のコメント

梅雨が近づくと億劫(おっくう)になる人がいる。
梅雨なればこそ、神秘に美しく咲く花もある。
それが紫陽花(あじさい)だ。受験を、億劫で悩ましく思う人がいる。
でも、夢中で勉強すれば、いつの間にか雨に歌い、
湿気を喜ぶ紫陽花になる。
紫陽花とは、アジのある才能でもある。
苦境を明るく乗り越え、努力を惜しまず、いつも難関に立ち向かう。
これは人として、アジのある美しい才能です。
みすず学苑は、そんな紫陽花が、
いつも咲き誇る予備校です。



みすず学苑の広告は、「今年度の合格者・みすず生は笑って咲く」6月4日朝日新聞- ワールドメイトの備忘録 _e0163127_1555513.jpg


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by 2nike | 2016-06-05 15:56 | 半田晴久
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