ウィリアム王子をパトロンとするTuskとISPSハンダがパートナーシップ - ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


夕刊フジに掲載された記事によると、22日、東京都新宿区のパークハイアット東京で、TuskとISPSハンダのパートナーシップによる「タイム・フォー・チェンジ」のレセプションが開かれた。

Tuskは、英国のウィリアム王子をパトロンとする慈善団体で、アフリカの野生動物の保護などの活動を行っている。ISPSハンダは、スポーツ振興団体で、南アフリカのサッカーチームのスポンサー活動を通じて野生動物保護についてTuskと理念を共有し、世界規模の協力が不可欠として、世界に賛同を求めるためにレセプションを開いた。
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9月25日夕刊フジ



以下は、ISPS Handaさんのツイート、リツイート
















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by 2nike | 2016-09-24 18:58 | 半田晴久
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