「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」記事がスポニチに掲載された - ワールドメイトの備忘録

<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


本日のスポニチに掲載された見出しは、
食と芸術への思いが募る秋
湯豆腐のような温かい日本歌曲熱唱
観客の心ほかほか


リードは、

東京芸術財団主催の第3回「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!~日本歌曲の夕べ~」は27、29の両日、東京・新国立劇場で行われ、約2000人が来場した。ジャンルを超えた歌手・深見東州(65)が、秋になると聴きたくなる国民的名曲を熱唱した2日間。湯豆腐のようなぬくもりのある、懐かしい日本歌曲に満員の観衆は酔いしれた。




第1部
1.この道
2.早春賦
3.さくらさくら
4.みかんの花咲く丘
5.朧月夜
6.春が来た
7.夏は来ぬ
8.浜辺の歌
9.椰子の実
10.赤とんぼ
11.村祭り
12.夕焼小焼
13.紅葉
14.荒城の月

第2部
15.初恋
16.かごめかごめ
17.通りゃんせ
18.かあさんの歌
19.埴生の宿
20.故郷
21.富士山
22.雪の降る街を

アンコール
1.仰げば尊し
2.蛍の光
3.君が代
4.宵待草
5.埴生の宿
6.オー・ソレ・ミオ(29日のみ)


今回の第3回は深見東州氏とピアニストの木村裕平氏によるコンサートだったようだ。以前は、他のソリストやアルプス合唱団・東京少年少女合唱隊も出演していたので、今回から大きく舵が切られ、新たな方向性が打ち出されたもようだ。ちなみに第1回と第2回の概要は次のとおり。

●2014年10月6日に開催された「第1回 秋に燃ゆる国民のコンサート」は、「カルミナ・ブラーナ」、オペラのアリア、日本歌曲
出演は、
深見東州(バリトン)
大貫裕子(ソプラノ)
ジョン・ロングミュアー(テノール)
コナル・コード(バス)
高野秀峰(指揮)
木村裕平(ピアニスト)
アルプス合唱団・東京少年少女合唱隊


●2015年11月15日に開催された「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート」は、「メサイア」とアリア、カンツォーネ、日本歌曲
出演は、
深見東州(バリトン)
大貫裕子(ソプラノ)
ロリーナ・ゴア(ソプラノ)
タ二ア・フェリス(メゾソプラノ)
ジョン・ロングミュア(テノール)
高野秀峰(指揮)
木村裕平(ピアニスト)
アルプス合唱団・東京少年少女合唱隊

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by 2nike | 2016-11-02 22:45 | 深見東州
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