世界芸術文化振興協会と米ジュリアード音楽院が協定

半田晴久(深見東州)先生が会長を務めている世界芸術文化振興協会とジュリアード音楽院の音楽家の養成プログラムを支援する協定が結ばれました。



msmニュース

世界芸術文化振興協会と米ジュリアード音楽院が協定 音楽家の養成目指す
2008.11.16

 若い音楽家を支援するプログラムの協定調印をし、握手を交わすジュリアード音楽院のジョセフ・W・ポリシ院長(左)と世界芸術文化振興協会の半田晴久会長 NPO法人世界芸術文化振興協会(半田晴久会長、略称IFAC)と米・ニューヨークのジュリアード音楽院の間で、音楽家の養成プログラムを支援する協定が結ばれ、16日午後、都内のホテルで、半田会長と同音楽院のジョセフ・W・ポリシ院長による調印式が行われた。

 この協定により、2009年から、同音楽院に優秀な芸術家を招聘するための「声楽客員芸術家のための寄付講座」が設けられ、その資金をIFACが提供するほか、国内の日本人学生を対象にした「ジュリアード賞」を設けて、米留学に関する諸経費をIFACが負担する。ポリシ院長は「未来の音楽家を育てることはわれわれの重要な責務で、これらの支援により音楽の未来を充実したものにできるだろう」と話した。(msm)



by 2nike | 2008-11-17 23:57 | 半田晴久
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