ワールドメイトの備忘録
2016-12-23T15:18:56+09:00
2nike
ワールドメイトや、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏の活動と社会貢献の足跡。氏の著書の感動したヵ所。ワールドメイト会員によるタイムリーなワールドメイト関連情報発信ブログ。
Excite Blog
ワールドメイトのリーダー深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏の著書と、ワールドメイトの概要と特徴
http://noteb.exblog.jp/23647136/
2016-12-31T23:59:00+09:00
2016-10-28T17:20:17+09:00
2015-09-06T21:10:34+09:00
2nike
ワールドメイト
● 大除霊
● 入門 先祖供養
● 戸渡阿見詩集
● 究極の運命論
● 信仰の道
● 恋の守護霊
● 強運
● 大天運
● 絶対運
● 大金運
● 神社で奇跡の開運
● 神界からの神通力
ワールドメイトはどのようなところか、「ワールドメイト入会のご案内」より
ワールドメイトは、神道系の宗教法人であり、総本部は静岡県の伊豆の国市。日本全国および海外にあるワールドメイトの支部で毎日のご祈祷などの活動を行っている。
ワールドメイトには、誰でも開運する楽しい催しがいろいろあり、一般向けの著作の中には書ききれなかった、驚くような神霊界の秘密もたくさん学ぶことができる。深見東州氏が発行する「Toshu Fukami・メールマガジン」で、重要な最新のお知らせや、深見東州氏が作曲した曲や詞、俳句、道歌、ギャグ、御神示などを受け取ることができる。
ワールドメイトは、一流一派に拘泥せず、神界、霊界、現実界をバランスよく幸せにする、自由で民主的な明るい会。そもそも神道とは、そんな宗教文化の背景があり、それが、ワールドメイトである。
また、ワールドメイトの寄付会費は、そのまま弱者救済のために使われている。カンボジアをはじめとする世界の国々、また障害者のための世界的福祉に使われ、スポーツや芸術でも、弱者救済の局面に使われている。会費以外の、通常のお玉串で、組織が運営され、文化、芸術、スポーツの振興を進め、会員数が増えれば増えるほど、確実に弱者が救われる仕組であるとのこと。
ワールドメイトのご祈願
日本全国および海外にあるワールドメイトの支部・エリア本部、またワールドメイト総本部で毎日のご祈祷などの活動を行っている。また、それとともにワールドメイトでは、地縛霊、たたり霊、獄界で苦しんでいる先祖霊など、さまざまな霊を救って成仏させる「救霊(除霊)」や、箱根・芦ノ湖に鎮まる九頭龍大神を動かす「九頭龍祈願」、その他、霊体の傷・痛み・病苦を癒し、心の不安を癒す薬寿龍王への御祈願など、さまざまなご祈願を行っている。
「救霊(除霊)」に関しては、深見東州氏の著書「神界からの神通力」「神霊界」「大除霊」に詳しく書かれている。本ブログでも、これらの本を読んだ「救霊」に関するエントリーが数件あり、ブログ内検索をすると次のように検索結果が表示される(クリックしてください)。
「救霊」
ワールドメイトの主な公益活動となる、カンボジアにおける医療福祉活動について
●ワールドメイトでは、1996年12月、カンボジアの首都プノンペンに、24時間無料救急病院シアヌーク病院を建設した。カンボジア政府から、無料で提供された土地に、丹下健三氏無料設計による二階建、40ベッド、緊急集中治療設備を擁した、近代的な24時間体制の救急無料病院。
病院の石碑には、次のように刻まれている。「深見東州氏とワールドメイトの構想と寛大なる支援によって建設されたシアヌーク病院は、貧しい患者に医療を提出するために、1996年12月に開院した」
●ワールドメイトでは、2012年3月から、カンボジア第2の都市バッタンバンで、ワールドメイト・エマージェンシー・ホスピタル(ワールドメイト救急病院)という、外科病院の運営を行なっている。スタッフの数は、約300人。もとは、イタリアのNGOが運営していたが、ヨーロッパ経済の不況により、運営を放棄して閉院になる所だった。それを救済し、運営を引き継ぎ、内容を拡充させた。ワールドメイト救急病院は、カンボジア国内で唯一の、地雷被害者や交通事故被害者を対象とする、外傷専門病院。人命を救うことは、依然としてワールドメイト救急病院の重要課題である。
●ワールドメイトのカンボジアでの医療福祉活動は、2015年で21周年を迎え、これを機に24時間無料救急病院シアヌーク病院の体制が変わった。今後は、シアヌーク病院の運営を、ホープに全て委譲し、ワールドメイトも、ある程度の支援は続けるが、運営の第一線からは退くことになった。
軸足を少しシフトさせて、今後は、バッタンバンの病院、ワールドメイト・エマージェンシー・ホスピタル(ワールドメイト救急病院)での無料診療や、シアムリアップ(アンコール・ワットのある州)での、新たな医療活動などに多様化する。
さて、「ワールドメイトと深見東州、5つの特徴」がワールドメイト公式HPに記載されている。
深見東州氏について、またワールドメイトとはどのような団体なのかをまとめてみた。
1.ワールドメイトも、深見東州氏も、聖と俗を区別し共存させている
聖と俗を区別し、共存させるあり方は、日本古来の神道が育んだ伝統である。ワールドメイトの代表役員の深見東州(半田晴久)氏も、この伝統を学び、聖と俗を区別して共存させている。宗教家であり、別に生業を持ち、ビジネスマンとして、多くの会社を経営してる。しかし、経営には、一切宗教的な要素は持ち込んでいない。強いて言えば、フィランソロピーや、企業メセナを推進する所は、宗教的な要素と言えるだろう。
深見東州(半田晴久)氏は、たちばな出版やミスズなど、自ら代表を務める会社を、日本でも海外でも経営している。しかし、ワールドメイトは、それらの会社と全く資本関係がなく、株も所有していない。ワールドメイトも、聖と俗を区別し、また、その代表である深見東州(半田晴久)氏も、聖と俗を明確に区別し共存させている。
2.ワールドメイトは神道に基づいた、反社会性のない団体
神道は社会が栄え、家が栄え、生活が栄えることを祈る。すなわち、コミュニティーや現実の繁栄を大切にする。ワールドメイトも、この神道の価値感やあり方に則り、社会性を大切にしている。日弁連は、「宗教的活動にかかわる、人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねない宗教的活動について、警鐘を鳴らしている。しかし、これらの基準の1つ1つに照らしても、ワールドメイトは1項目も該当しない。
3.ワールドメイトは教勢と教線の拡大を第一としない
ワールドメイトは、組織拡充や信者獲得のために存在するのではない。何よりも、目に見えない神心や恵み、道を広める事を大切にする。すなわち、形ある宗教を広めるより、その奥にある、無形の真実である普遍的な宗教性を、世に広めることを大事にしている。普遍的宗教性とは、人類愛であり、人道的なあり方であり、社会に対する誠実な対応である。それが、ワールドメイトの次の3つのスローガンである。
「宗教団体としての弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」
「人道的見地に立った、会員や社会への対応」
「社会良識に基づく、誠実な対応」
4.ワールドメイトには時代を超えた普遍性がある
時代を超えた、普遍的な宗教性を貫くことは、旧態依然とした活動を続けることではない。社会が変容してる以上、その時代の、社会に即した救済方法が必要である。それは、旧時代から見れば、異端や革新的に見えるものだ。ワールドメイトの活動は、どこよりも斬新で、現代的である一方、その中には普遍的な宗教性と、神心が息づいている。そして、あらゆる誤解を乗り越えて、法的にも財務的にも、社会的にも信頼に足りる、立派な宗教団体をめざしている。
ワールドメイトは、狭き門をくぐり、平成24年に文化庁を窓口として、文部科学大臣所轄の、宗教法人として認証された。何年もかけて、あらゆる角度から厳しいチェックを受けた。しかし、おかげで宗教団体としての、ワールドメイトの健全さや、公益性や公共性が立証された。
5.公共性、公益性、一般性のあるワールドメイトの活動
ワールドメイトの代表役員の深見東州(半田晴久)氏は、現在、在福岡カンボジア名誉領事を務め、福岡に名誉領事館を開いている。外国の名誉領事の拝命は、相手国の政府要請を受け、日本の外務省による、詳細な身上調査が行われる。公安も、厳しくチェックする。そして、名誉領事として認める、「口上書」を外務省が発行し、初めて名誉領事に就任できる。いかがわしい人物であったり、またワールドメイトが反社会的な団体ならば、そもそも名誉領事の話が来ることはない。
また、ワールドメイトの代表役員の深見東州(半田晴久)氏は現在、カンボジア王国において、首相顧問と政府顧問を務めている。政府顧問としては、首相、副首相に次ぐ、「上級大臣」に就いている。日本人の上級大臣は、カンボジア史上、深見東州(半田晴久)氏ただ1人である。教育、医療、福祉、メディアなど、多方面にわたり、カンボジアの救済に尽力してきた、20年近い信用あってのことである。それでも、一国の上級大臣に、外国人を抜擢する際、身上調査がないはずはない。深見東州(半田晴久)氏の思想や行動、宗教的背景に、問題無いことが確認され、裏付けられたものと言える。
深見東州氏やワールドメイトの、最終的な目的は何なのか?
ワールドメイト公式HPに記載されている内容は以下のとおり。
最終目的はもっと大きな理想なのです。即ち、それは「日本を中心とした、世界平和の実現」なのです。「日本を中心とした」という表現に、異論を挟む人もいるでしょう。しかし、それぐらい、日本人のアイデンティティーに自信と誇りを持ち、世界にアピールするべきです。国際社会においては、それぐらいの気概がないと、日本の立場や平和実現のアピールはできません。
「日本は東洋と西洋の融合する所、アジアと欧米を内包する国です。そして、安全と平和が約束された、自然と共生する国柄なのです。そして、唯一の原爆被爆国であり、常に地震や火山、津波と戦う、災害に強い国です。そして、ハイテクの発達した、海洋国家なのです。また、宗教間の争いのない国でも知られます。だからこそ、日本が中心となって、世界平和を実現するべきです。平和のための国際機関も、ぜひ、日本に置いて下さい。」という、強いアピールがあってこそ、世界は耳を傾けてくれるのです。
ワールドメイトの最大の特徴の1つが、明るく面白く、自由で抹香臭くない団体であること
ワールドメイトは、「神道」をベースにしている。神道の特徴には、「浄明正直(じょうめいせいちょく)」や、神典によれば、平和でフレンドリーで、ユーモアに満ちた神々と、人々が仲良く生きるというものがある。ワールドメイトが自由で明るく、平和でフレンドリーで、ユーモアに満ちた宗風なのも、この神道の精神に由来する。ここが、仏教やキリスト教に由来する宗教と、教風や宗風が異なる理由なのである。
その自由で明るく、平和でフレンドリーで、ユーモアに満ちた宗風は、パンフレットの面白さ、ギャグ満載のメルマガや、支部名を見ても、「楽しい」と言われたり、話題になったりしている。
例えば、新宿にあるワールドメイトの中心的拠点の名称は
「完熟トマトあちらにポロリこちらにポロリ、結局畑はトマトだらけ何て真っ赤な幸せ新宿エリア本部」、
関西にあるワールドメイトのエリア本部の名称は
「戎が笑う大黒が笑うみんなが笑うわっはっはっはっはっはエリア本部」
、その他のワールドメイト支部名も
「雲か嵐か稲妻か平和を愛するなまはげ支部」
「浦和浦和裏浦和支部」
「大江戸八百八町オイラの夢が花咲くのさ支部」
「光る海、光る大空、光る大地!行こう無限の鹿島灘!支部」
「宇宙戦艦トヤマ支部」
「神戸泣いてどうなるのか、だから明るく笑って生きよう支部」
「わてら陽気な岡山県人冷蔵庫を開ければドッと幸運飛び出す支部」
「この紋所が見えないか!チャチャチャー支部」
「長崎ばってんカステラ食べて幸せ満足あふれる支部」
等々、すべてのワールドメイト支部にユニークな名称がつけられている。これは、暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、その地域にちなんだワールドメイト支部名を、すべて深見東州氏が命名してるからなのである。
深見東州(半田晴久)氏が学苑長をしている2016年 みすず学苑CM 怪人編
]]>
「クリスマス・絵画コンサート時計展」のスポニチ記事 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/25085446/
2016-12-23T15:18:56+09:00
2016-12-23T15:18:56+09:00
2016-12-23T15:18:56+09:00
2nike
深見東州
たちばな出版主催で19日から21日までホテル椿山荘東京で開催された「クリスマス・絵画コンサート時計展」が、スポニチに「深見サンタから美声とトークの一足早いクリスマスプレゼント唱!!」のタイトルで紹介された。
私も会場に行ってみたところ、弦楽四重奏を聴きながら、ワインを持って、絵画とブランド時計を見て回り、そして、深見東州氏の美声とトークを間近で聴くことができた。
電飾にも凝り、ピアノはコンサートでいつも演奏されている木村さん、指揮もいつもの高野さんと、ベストメンバーであり、お値打ちのコンサートだったと思う。
絵画も素晴らしかった。2016年版の図録もあったが、人がいっぱいで買えなかった。近いうちに購入するつもりだ。
時計は、機械式のものが興味深く、販売員の方は丁寧に説明してくれてすごく好感が持てた。普通なら説明を受けることさえはばかられるような品物だが、販売員さんとの距離が近く、フレンドリーな雰囲気で気軽に声をかけることができた。
また、会場の案内人もサンタやトナカイの衣装をつけてクリスマスを盛り上げ、楽しかった。とても心地よい時間だったので、来年もまた参加したいと思う。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
「クリスマス・絵画コンサート時計展」の広告が毎日新聞に - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/25034972/
2016-12-10T23:12:26+09:00
2016-12-10T23:11:48+09:00
2016-12-10T23:11:48+09:00
2nike
深見東州
「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」2016年12月9日放送分で、深見東州氏が「クリスマス・絵画コンサート時計展」について次のような話をされていた。
よくあるでしょう、ホテルかどこかで、ずうっと歌を歌っているお姉さんとかバンドがいて、しばらくしたらまた、いなくなって、また30分ぐらい休憩してやってなんていうのが、次は何時からなんていう感じで、あるじゃないですか、あんな感じで。
あんな感じでずうっと、気のすむまで歌い続けようかいなと。
まあ、そういう絵画の展覧会と、私のコンサートと、時計展。時計はもちろんスペシャルプライスで安く売るし、クリスマスプレゼントに。
絵画のほうは、リトグラフを即売する。コンサートはずっと聴き続けていると。弦楽四重奏がずっと流れていますから、私の歌うとき以外は。
弦楽四重奏やって、私が休んで、私がまた何曲か歌って、また弦楽四重奏が流れるという、こういう交互にやりながら、絵観て、時計見て、音楽楽しんで、ワイン飲んで、椿山荘の庭観ながら、庭には二羽のニワトリが、稲庭うどん食べて・・・なんていって。
その「クリスマス・絵画コンサート時計展」の広告が毎日新聞に掲載された。
クリスマスが近づくと、大人も子供も胸がトキメキます。
胸がトキメクのは、それだけではありません。
素敵な庭を眺め、ジャズとクリスマスソングを聴く。
ゴージャスな調度の中で、色鮮やかな絵画を観る。
弦楽四重奏を聴きながら、ワインを飲んでスイス時計をつける。
どれもこれも、胸がトキメキます。
これが、クリスマスで一つになれば、ミラクルファンタジーでしょう。
深見東州が、3日間ジャズとクリスマスソングを歌います。(毎日20曲以上)
深見東州の選りすぐりの絵画を、3日間展示します。
(80点を展示、リトグラフは即売します)
深見東州が総輸入する、8つのブランド時計の展示会。
(クリスマスの特別価格です)
これはサンタに招かれ、ソリで御殿に行くトキメキです。
年末を彩る、おいしい三色アイスのファンタジーです。
2016年12月19日(月)~21日(水)
19日 17:00開場 18:30~オープニングとコンサート
20日・21日 11:00~21:00
毎日、先着1,000名にワインサービス
会場:ホテル椿山荘東京 ホテル1F ボールルーム
入場料 2千円
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
「ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント」の結果 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24978944/
2016-11-27T16:56:55+09:00
2016-11-27T16:56:46+09:00
2016-11-27T16:56:46+09:00
2nike
半田晴久
ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントが、11月18日(金)~20日(日)まで、埼玉県の越生ゴルフクラブで開催され、オーストラリアのピーター・ファウラー選手(57)が優勝を飾った。また、スーパーシニアトーナメントも11月19日(土)、20日(日)同時開催され、中村忠夫選手が勝利を手にした。
私も、最終日は越生ゴルフクラブに行き、熱戦を観戦することができた。当日は早朝から霧が立ちこめ、開始時間になっても霧は晴れずに、開始時間が1時間遅れるなど、やきもきしたが、ピーター・ファウラー選手の最終日11アンダーという怒濤の快進撃を観ることができて、とても楽しかった。
記念に、越生ゴルフクラブの18ホールの夕日がきれいだったので、スコアボードとともに撮ってみた。
また、今日のデイリースポーツ、スポーツニッポンに「ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント」の記事が掲載された。
デイリースポーツ
スポーツニッポン
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
2017年度「ニュージーランド・オープン」が「ISPSハンダ」冠に - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24892021/
2016-11-11T22:24:19+09:00
2016-11-11T22:24:16+09:00
2016-11-11T22:24:16+09:00
2nike
半田晴久
今日のサンケイスポーツに以下の記事が掲載された。
一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長(65)は10日、PGAツアー・オブ・オーストラレイジア主催の2017年度「ニュージーランド・オープン」(3月9日~12日、クイーンズタウン ミルブルック・リゾート、ザ・ヒルズ)に「ISPSハンダ」の名を冠し、単独タイトルスポンサーとして開催すると発表した。
「日本とニュージーランドの友好の架け橋となるトーナメントになるよう努力していきたい」と同会長。日本ゴルフツアー機構(JGTO)とのパートナーシップ契約を更新し、来年度の大会にJGTO所属選手が少なくとも25人出場することが確約された。
ISPSハンダとPGAツアー・オブ・オーストラレイジアの関係については、以前(2016-06-17 )のエントリーをご覧ください。
ISPSハンダと、PGAツアー・オブ・オーストラレイジアがパートナーシップを締結
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
みすず学苑の広告は、「今年度の合格者・紙上ハロウィン」11月6日朝日新聞- ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24845093/
2016-11-06T17:54:29+09:00
2016-11-06T17:53:34+09:00
2016-11-06T17:53:34+09:00
2nike
半田晴久
前回のみすず学苑の広告は、
みすず学苑の広告は、「今年度の合格者・みすず生は笑って咲く」6月4日朝日新聞
今回半田晴久学苑長は、ロックスター風の学苑長として登場。
学苑長はよく「11月は受験生にとって胸突き八丁の時」と言われる。
胸突き八丁とは、もとは、富士山頂上まであと八丁(約872メートル)の最後の険しい登り道のことであり、転じて、物事を成し遂げる手前の一番苦しいときをいう。
私も受験生の頃の年末は鬱屈とした日々を送っていた記憶があるが、すべての受験生がこの時期のプレッシャーに負けず頑張ってほしいと思う。
以下は、学苑長半田晴久氏のコメント
みすず学苑は生徒も講師も、ハローハローと言って
受験に勝つので、「ハローウィン」予備校だといえます。
だから、ハロウィンの頃は、
生徒も講師も仮装で盛り上がります。
クリスマスはツリーとケーキ、
講習や合宿はギャグで爆発します。
だから、皆楽しくて夢中で勉強します。
それで、難関に合格した生徒は、
「ぼくの大学が難関って、本当なんかん」
とギャグを言うのです。
みすず学苑に来れば、皆化けます。
普通の生徒がエリートに化けるのです。
安い株が、上場株になるようなものです。
これって、やっぱりハロウィンでしょう。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
「ISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント」広告がサンスポに - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24838177/
2016-11-05T22:38:47+09:00
2016-11-05T22:37:55+09:00
2016-11-05T22:37:55+09:00
2nike
半田晴久
今年もISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメント&スーパーシニアが同時開催される。
昨年のシニアは、シニアデビュー2戦目の秋葉真一プロの初勝利。スーパーシニアは、ISPS専属契約の中山徹プロが勝利を飾った。
今年は、「YouTube LIVE」にて、3日間ライブ中継が実施されるもよう。各日朝8時から放送。
日にち:2016年11月18日(金)~20日(日)。スーパーシニアは19日、20日。
場所:越生ゴルフクラブ
主催:一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS)
主管:公益社団法人 日本プロゴルフ協会(PGA)
特別協力:越生ゴルフクラブ
運営協力:株式会社 ダンロップスポーツエンタープライズ
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
「第13回ブラインドゴルフ ジャパンオープン」広告が朝日新聞に - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24818585/
2016-11-03T22:49:00+09:00
2016-11-04T13:07:07+09:00
2016-11-03T22:48:43+09:00
2nike
半田晴久
外務大臣杯・文部科学大臣杯
2016「第13回ブラインドゴルフ ジャパンオープン チャンピオンシップ」
が3年ぶりに開催される。
~11ヵ国82選手が参加する。日本唯一・最大規模の国際試合~
日にち:2016年11月8日(火)
場所:森林公園ゴルフ倶楽部
主催:NPO法人 日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)
公認:世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)
特別協賛:一般社団法人 国際スポーツ振興協会(ISPS)
後援:外務省、スポーツ庁
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」記事がスポニチに掲載された - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24800553/
2016-11-02T22:45:56+09:00
2016-11-02T22:45:10+09:00
2016-11-02T22:45:10+09:00
2nike
深見東州
本日のスポニチに掲載された見出しは、
食と芸術への思いが募る秋
湯豆腐のような温かい日本歌曲熱唱
観客の心ほかほか
リードは、
東京芸術財団主催の第3回「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!~日本歌曲の夕べ~」は27、29の両日、東京・新国立劇場で行われ、約2000人が来場した。ジャンルを超えた歌手・深見東州(65)が、秋になると聴きたくなる国民的名曲を熱唱した2日間。湯豆腐のようなぬくもりのある、懐かしい日本歌曲に満員の観衆は酔いしれた。
第1部
1.この道
2.早春賦
3.さくらさくら
4.みかんの花咲く丘
5.朧月夜
6.春が来た
7.夏は来ぬ
8.浜辺の歌
9.椰子の実
10.赤とんぼ
11.村祭り
12.夕焼小焼
13.紅葉
14.荒城の月
第2部
15.初恋
16.かごめかごめ
17.通りゃんせ
18.かあさんの歌
19.埴生の宿
20.故郷
21.富士山
22.雪の降る街を
アンコール
1.仰げば尊し
2.蛍の光
3.君が代
4.宵待草
5.埴生の宿
6.オー・ソレ・ミオ(29日のみ)
今回の第3回は深見東州氏とピアニストの木村裕平氏によるコンサートだったようだ。以前は、他のソリストやアルプス合唱団・東京少年少女合唱隊も出演していたので、今回から大きく舵が切られ、新たな方向性が打ち出されたもようだ。ちなみに第1回と第2回の概要は次のとおり。
●2014年10月6日に開催された「第1回 秋に燃ゆる国民のコンサート」は、「カルミナ・ブラーナ」、オペラのアリア、日本歌曲
出演は、
深見東州(バリトン)
大貫裕子(ソプラノ)
ジョン・ロングミュアー(テノール)
コナル・コード(バス)
高野秀峰(指揮)
木村裕平(ピアニスト)
アルプス合唱団・東京少年少女合唱隊
●2015年11月15日に開催された「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート」は、「メサイア」とアリア、カンツォーネ、日本歌曲
出演は、
深見東州(バリトン)
大貫裕子(ソプラノ)
ロリーナ・ゴア(ソプラノ)
タ二ア・フェリス(メゾソプラノ)
ジョン・ロングミュア(テノール)
高野秀峰(指揮)
木村裕平(ピアニスト)
アルプス合唱団・東京少年少女合唱隊
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
フォーブス ジャパンに掲載された半田晴久氏の記事 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24772861/
2016-10-29T17:34:15+09:00
2016-10-29T17:33:38+09:00
2016-10-29T17:33:38+09:00
2nike
半田晴久
「半田晴久 株式会社ミスズ代表取締役/世界に出て『個人対個人の信頼関係』を築く唯一無二のパーソナリティとは」がForbes JAPAN 2016年11月号 No.028に掲載された。
以下に見だしを追ってみる。
ビジネスのみならず多方面の分野で縦横無尽の活躍をする半田晴久氏。その活動を語るうえで欠かせない「世界的な人脈」はどのようにつくられるのか。
実業家をはじめとする多彩な顔、そのベースにある「世界的な人脈」
西洋人相手にはロジックをもって、大声で口数多くたくさん話す
世界では「個人対個人の信頼関係」をつくることが大切
経営者として尊敬されるための文化的な教養の高さが必要
半田晴久氏の「文化的な教養の高さ」については、相手がそれを驚き、そして驚きが尊敬に変わっていく様をうまくまとめた以下の説明がとてもすばらしい。スムーズに納得できる内容である。
半田氏は「西洋人の土台である文化を理解するために」、西洋芸術の最高峰であるオペラを学び、そこにとどまらずオペラ歌手としてデビューしており、各国の舞台に立ちタイトルロールを十数回演じている。西洋人を前に、イタリア語でオペラを歌えば「ブラボー!」となる。そして、西洋文化の象徴である油絵を描き、スポーツの共通言語であるゴルフにも造詣が深く、プロツアーも主催しているとなると、相手は、「普通の経営者ではない」と圧倒される。
そして、日本にやって来た彼らはさらに驚くことになる。半田氏は若い頃から書道、俳句、小説、日本画、能、茶道、華道を学び、いずれも看板をもらい、師範の免状を有している。「外国からのゲストが来ると、正装して能を舞い、笛を吹き、書を書いてみせ、お茶を点てて花を活け、英訳の詩集を渡す。こういう日本の伝統芸能や、日本食やワインの知識と経験を生かし、和牛や寿司の最高峰でもてなす。すると、大いに感動して喜ばれますよ」
そのような日本人の経営者は聞いたことがない。西洋、そして日本の芸術文化に精通し、言葉だけでなく自ら演じる教養の深さに、驚きは尊敬に変わる。
また、掲載された写真では、大事にしている腕時計が、左右両手につけられている。半田晴久氏の幸せそうな笑顔が印象的である。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
六大神通力のうち一番高級な神通力は、漏尽通力 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24753412/
2016-10-26T16:20:48+09:00
2016-10-26T16:20:18+09:00
2016-10-26T16:20:18+09:00
2nike
神界からの神通力
六大神通力(天眼通力、天耳通力、自他通力、運命通力、宿命通力、漏尽通力)のうち、一番高級な神通力は漏尽通力。それは、神の目的は、人を幸せにすることであり、この漏尽通力によってはじめて神様の意図される働きができるから。
また、世の中の辛酸をなめ、かつそれを正しく善なるものへと咀嚼していく人は、たとえ天眼が見えなくても、天耳が聞こえなくとも、人の悩みがわかり漏尽通力を発揮することができる。
以下は深見東州氏の著書「神界からの神通力」より。
●宿命通力の代表はお釈迦さま
この通力の代表的なものはお釈迦さまだ。法の道を説きながらも、その人への慈愛の心を持って、来世への希望を持たせてあげるのである。
宿命通力も、あくまで漏尽通力に帰結して初めて意義がある。宿命を知ることで前向きに人生を歩んでいくきっかけにし、そういう宿命ではあっても自分の努力で陰徳(人に知られない善行)を積むことによって、前世の因縁、災いが消され、幸せの方向へと進んでいくことができるということを説かねばならない。
お釈迦さまの本意は、大慈大悲の心で宿命を説くことによって、宿命を知った当人が、ますます生命ある限り進歩向上への方向へと向かって努力するべく、善導することにある。
天の道から見ても、人の将来は絶対に100%決まっているということはない。たとえ90%決まっていたとしても、人間の努力や陰徳を積む布施とか神徳を授かる信仰実践によって、宿命の命式というのは変えることができるのである。
易や占いにしても、ある程度は当たっている。神霊家は、神霊万能主義に陥る傾向があるが、考えてみれば、天の法則や星の運行も神の一部である。神霊だけを神とするのは独善であり、心と方法さえよければ易占いもまた善なのである。そして易占いは絶対視することなく、参考にするというくらいの姿勢が大切だ。
このように、運命学・宿命学というものは、絶対者の神の意図を相対的にうかがい知って、進歩向上の糧とすべきものが本来の姿である。
●豊臣秀吉は漏尽通力の達人
最後は漏尽通力である。漏尽とは、漏れなく尽くすという意味で、漏尽通力は、人間の問題点、苦しみを漏れなく尽くして解決し、幸せに導く能力をいうのである。
ひとつの例をあげてみよう。
お金で苦しんでいる人がいるとする。その人を天眼通力で見ると、どうなっているかというと、苦しんでいる様子が見えるのである。天耳通力で聞くと、その人が苦しんでいる状態を説明する天の声が聞こえる。自他通力では、苦しいという声が瞬間的にパッと写ったり瞬間的にその人の気持ちがわかるのである。
宿命通力・運命通力では、「こういう星の下に生まれているのは、前世にこういうことがあったからです。苦しいでしょう」と言ったりする。苦しんでいる人に対して、それぞれの通力である程度の状態はわかる。
しかし漏尽通力の場合は、苦しんでいるという事実を当てるというだけではなく、具体的にそれらの苦しみを解決することができるのである。勇気を持って乗り越える。あるいは慰めや叡智をもって乗り越えるべく、具体的な救済力を発揮して苦しみと煩悩を解決することができるのである。
若い時に辛酸をなめ、人の道で艱難辛苦を通過してきた人は、同じ苦しみのある人の気持ちを誰よりもよく理解することができる。
豊臣秀吉も、若い時に苦労を重ねて人情の機微がよくわかるようになった。それで戦をするときも征服した人の気持ち、敗軍の将の気持ちを汲むことができたので諜報説得活動が成功し、相手を戦う前に屈服させることができたといわれている。
つまり、戦わずして勝つという戦いの真髄を行うことができたのである。そのため無益な殺生はなるべくしなかったという。これが豊臣秀吉の素晴らしかったところだ。秀吉のそうした面に関していえば、漏尽通力の達人だったともいえる。
このように、世の中の辛酸をなめ、かつそれを正しく善なるものへと咀嚼していく人は、たとえ天眼が見えなくても、天耳が聞こえなくとも、人の悩みがわかり漏尽通力を発揮することができるのである。
神の目的は、人を幸せにすることである。したがって、この漏尽通力によってはじめて神様の意図される働きができるのだ。これが一番高級な神通力であるというのは、そういう訳だからである。
最後に、天眼が見える、天耳が聞こえるとついその霊能力を誇りたくなるものであるが、よく考えてみると、いったいそういう能力は、何のために与えられたものだろうか。それができたからといって何がよいのだろうか。人を幸せに導くという行いができてはじめて、霊能力も神通力も意味を持ってくるものなのである。
「人を幸せにする」―――これが神様の御心であることを知れば、あらゆる通力とはそのための方便であることがわかる。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
運命通力---こわい情勢判断の誤り - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24735565/
2016-10-20T22:08:40+09:00
2016-10-20T22:08:21+09:00
2016-10-20T22:08:21+09:00
2nike
神界からの神通力
本文には、次のように述べられている。
たとえ霊能力があっても、最終的には人の道、情勢判断などを総合して、霊能力を冷静に見ていく正しい目が必要である。また、占いによる運命判断も運命通力と同じように、自分が幸せになるため、人が幸せになるためにはどうしたらよいか、という観点から咀嚼し、情勢判断しなければならない。そして、易なら、易そのものに囚われないことが、運命学に対する態度である。
以下は深見東州氏の著書「神界からの神通力」より。
●正智に基づく的確な判断力が大切
昔、中国のある王様が、戦の勝ち目について霊能者に尋ねた。その霊能者は「天眼通力でみれば、閣下の兵が敵兵を水際に追いつめている姿が見えます。これは勝ち戦ですから、どんどん兵を進めなさい」と進言した。王様は勇気を得て戦に臨み、予言どおり敵兵を追いつめた。王様は「まさに予言がピッタリ当たった、これは勝利だ」と感心し、喜んだ。
そこで、欲張って残兵を一人も逃すなと命令し、どんどん川べりへ追いつめていったら、しばらくして敵の遊軍が大挙して攻め寄せ、とうとう王様の軍隊は全滅してしまった。
この物語は一体どういうことを意味しているのか。その霊能者は敵兵を追いつめたということを霊眼で見た。つまり未来予知をしたのだが、それだけでは、勝ち戦になるかどうかという最も大切な勝敗決定の判断にはならない、ということだ。(これが運命通力なのだが)もっと客観情勢を冷静に判断したならわかったはずである。
天眼で見たものを、次にどう判断するかが大切だということを教えているのが、この話なのである。
ある程度霊眼で見え、運命が予測できても、それをどのようにアドバイスして、正しい道を教えていくのか。正智に基づく的確な判断力がいかに大切であるかということだ。いくら神通力があっても、最終的には人の道、情勢判断などを総合して、霊能力を冷静に見ていく正しい目が必要なのである。
王様の戦の例でも、霊能者としては「勝ち戦に見えますけれど、深追いは禁物」と謙虚に申し上げておけばよかった。太鼓判を押したので、つい調子に乗り過ぎて足下をすくわれたということだ。
こういう点が、天眼通力・運命通力をあわせて非常に危険なところである。
●真心が幸せにつながる運命通力
手相・人相・姓名判断・四柱推命など、いろいろ運命を予測する方法はあるが、たとえば予知能力を働かせてこの人はこういう運命だとわかったとしても、悪い運命の方向に行かないように、どうしたら運命が良くなるのかを漏尽通力を働かせ、前向きに生きていける助言をしていくべきだ。災いの道を避けて、幸せの道に行けるような方法を説く努力をなすべきである。
運命が予測できたとき、人によって言ったほうがいい場合と、言わないほうが良い場合とがある。その判断の基準は相手への真心、思いやり以外にはない。そのとおり話してショックを受けるような人なら、「運命はこのように出ている、大したことはないから気にしなくても大丈夫」などと、逆に励ましてあげることが神様の道にかなうものであろう。
たとえば、易学とか気学等の場合、運命判断をする立場からいえば、人の運命をズバリ当てるのがよいのだろうが、的中率だけを誇るのは、本当の占いの道ではない。また気学・易学等をやる人は、なんでもそういう観点から判断してゆく思考次元の偏りがある。
それで、そういう想念が凝結してできた易占霊界という世界に陥るのである。
気学をみる場合、自分が幸せになるため、人が幸せになるためにはどうしたらよいか、という観点から咀嚼し、情勢判断しなければ、運命そのものに囚われてしまう。
だから、易なら、易そのものに囚われないことだ。易に囚われないということは、易を無視することでも、易を盲信することでもない。必要なものは使うけれども、マイナスのものにはあまり固執しないという態度だ。これが運命学に対する私の態度でもある。
運命通力の大切なところは、相手の性格を考えて、その人の運命について話してあげるようにしなければならないことである。人の悩み、苦しみを解決し、幸せにつなげてあげる運命通力でなかったら、魔の世界に入ってしまう。相手の幸せを第一とする考え方、真心の一点が、正神界の運命通力と邪神界の運命通力の分かれ道だからだ。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
真心で相手の気持ちを読みとる自他通力 - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24731258/
2016-10-19T16:51:06+09:00
2016-10-19T16:49:49+09:00
2016-10-19T16:49:49+09:00
2nike
神界からの神通力
本文には、「正神界の自他通力を持つ人は澄みきった目をし、水晶のような気持ちと真心があり、無欲なので、相手の気持ちが全部写る。こういう、澄みきった心の持ち主になることが、自他通力の基礎」とある。
やはり、前回エントリーの「生活修業のできている人に高級神霊がかかる」ということを大事にしていかなければならないと感じる。
以下は深見東州氏の著書「神界からの神通力」より。
●必要なときに相手の気持ちがわかる
自他通力(他心通力)とは、相手の気持ちや境地がわかる能力のことだ。
わかるといっても、正神界の自他通力はしょっちゅう人の気持ちがわかるというものではない。必要なときにパッとわかって、パッと心が読めるというものである。やたら日常生活で人の気持ちが全部読めたら、うるさくてしょうがない。必要なときに相手の気持ちがわかるというだけで十分なのである。
ところが、邪神界、魔物の自他通力というのは、しょっちゅう、わかり過ぎるくらいわかるというものである。実は、これはタヌキが憑いてやっているのだ。
タヌキは、相手の気持ちを読むのがうまい動物だ。たとえば、大阪の商売人などの中に、お腹がデップリしていて、、「あなたは今、こういうふうに困っているだろう。わかるよ、アッハッハ!」と言うようなタイプがそれである。
タヌキの特色は、よく眠る、パクパクよく食べる、ペラペラよく喋る、言っていることが支離滅裂で堂々めぐりが多い、いばりたがる、偏食が多い、などである。一般にその神通力は、近い未来の予知能力や、失せ物の発見能力、腹で見抜く能力などである。だから人の気持ちがよくわかるのである。天眼はキツネほどではない。
●澄みきった心の持ち主になる
それに比べて、正神界の自他通力を持つ人は澄みきった目をし、水晶のような気持ちと真心があり、無欲なので、相手の気持ちが全部写るのである。
こういう、澄みきった心の持ち主になることが、自他通力の基礎なのだ。
これが、強い人欲から発するとタヌキの自他通力になってしまう。「俺は他心通力ができるのだ」と威張る霊能者がいるが驚くことはない。そういう人が死ぬとどういうことになるかといえば、畜生道や、行者霊界、魔界に落ちて人霊ダヌキというものになる。
キツネの天眼通力を信奉してどこまでも神様だと信じて死んだ人は、人霊ギツネになるのである。そういう人は生前、霊能力という能力に自分の気持ちと魂を売ってしまっているのである。
能力は得られるけれども、本当の人の道を成就できていないので、死んだら絶対に正常な霊界には行けない。至誠と善徳以外は、いくら霊界に通じ霊能があっても、正道をまっとうしてすばらしき霊界に行けることとはならないのである。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
生活修業のできている人に高級神霊がかかる - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24725603/
2016-10-17T17:43:34+09:00
2016-10-17T17:42:22+09:00
2016-10-17T17:42:22+09:00
2nike
神界からの神通力
本文によれば、
高級神霊が神がかる人は、信仰が生活に即実践されていて、しかも芸術性を帯びている。また、人としての内面も高貴で美しいという人である。
そして、このような人が、人の幸福、世の安寧を祈り、神様の大御心がますます栄え増さんことを念願しつつ、人の道にかなった謙虚な姿勢で人生を送っていくことが邪神から身を守る唯一の方法なのである。
これが正法の一厘である。
以下は深見東州氏の著書「神界からの神通力」より。
●自分の心の中でひそかにわかるもの
次は天耳通力についてであるが、本当の天耳通力とは、正神界の天耳通力のことをいう。それは、静かに聞こえるとも聞こえないともいえないような感じで、ご神霊の声がかすかに感得されるものなのである。
自分の心の中で、ひそかに、おのずから彷彿としてわかるもので、それが常時聞こえてくるというのはやはり異常である。
人間は肉体という形を持っている。三次元の肉体を持って生まれている。三次元の法則とは、自然界の法則のことだ。自然界の法則を造られたのは神様であり、人間が自然の状態で生活するのが神様の御心である。したがって神様は、あまり不自然なものを好まれない。もちろん、ここぞという時は知らせてくださるが、そうでない場合は、なるべく自然なかたちを尊重されるのである。
天耳通力(正神界)の場合は、かすかに聞こえてパッとわかる、必要最小限のものである。神様はなぜ必要最小限のことしか言われないかといえば、先に述べたように、あまり多くのことを言いすぎると人間が努力しなくなるからである。人としての進歩・発展は、いろいろな苦労、失敗、経験を通してなされていくものであり、それがなんでもお告げで動く、見えてから行うということになれば、人としての努力をしなくなってしまうからだ。
だから神様は、人の進むべき道の概要をパッとお知らせになるだけで、全部をお教えにならないのである。人に考えさせる、努力させる。こういうのが、正神界のごく自然なあり方なのだ。常時見えている、聞こえているというのは、神様のご意志に反することになるので間違っているというわけだ。
●妖言過言に騙されるな
一見、天耳通力のようだが、はっきりした声で生々しく聞こえるというのは、現実に近い次元である。本来、神様はかすかな存在であって、神霊の声とはかすかに聞こえてくるものなのである。金毛九尾ギツネはいかにも神様のごとく思わせて、正神界の神様を装いながらくる場合もあるから、気をつけなければならない。そういうのを「妖言過言(ようげんかごん)に騙される」という。
妖言とは、「これから先、天変地変が起こる」「お前は騙されているんだ」などと、おどかしたりすることである。
過言とは、「一年たったら、あなたは天下を取る」とか「○月○日にはこうなる」というように、言い過ぎることである。
予言は天耳通力で聞くわけだが、それが神様の言葉らしく語られたり、かすかに語ってきていかにも神様らしく思えると「ああ、神様の言葉だな」と騙されてしまうのである。次元の低い動物霊は、耳元でボチョボチョ話しかけてくるので、すぐ動物霊だとわかるが、かすかに語りかけてくると神様らしく思えて騙されやすい。
●邪神のやり口を見破るために
それでは、どういう形で邪神のやり口を見破ることができるかお話ししよう。それには二つある。
一つは妖言過言の内容を分析して、そこに愛と真心があるかどうかを調べるのである。これみよがしに、ありのままの霊告を伝えてくれても、そこに真心がなければ正神界のものではない。
二つ目は、前向きに話してくれるかどうかだ。たとえば、「○月○日に死んでしまう」というお告げを受けたとする。そういうマイナス的なことを言うのは邪神である場合が多い。たとえ、それが真実の神様からのものであろうと、人たるものはそれをそのまま伝えるべきではない。どうぞそうならないように、どうしてもそうなるようだったら、大難を小難に、小難を無難にまつりかえてやってほしい、というように願うのが本当である。
「神がこう言っていました」と、そのまま告げる人は正神を取り次ぐ人としては信じられない。「ケガをする」と出ても、「なんとか健康に注意してください」というように、常に愛と真心でもって、前向きに言わなければ本当ではない。
私たちの日常生活も同じであって、誠心誠意、真心で神にお仕えしていると高級神霊が神がかるのだが、食物に強度の偏りがあるとか、生活態度が変だとか、生きざまが不自然でアンバランスであると、いくら神様をお呼びしても邪気が寄ってくるのである。高級神霊が神がかる人は、信仰が生活に即実践されていて、しかも芸術性を帯びている。また、人としての内面も高貴で美しいという人である。
●誠の道一筋で生きることが邪神から身を守る
私たちも、妖言過言のご神示、天耳通力にごまかされないように注意しなければならない。内容面からみても、言葉の格調から見ても、言霊の真意からみても、これは正神界の神様からきたものといえるとき、初めてご神示として受け取ることができるのである。
神様らしき言葉が聞こえてきても、それにとらわれないという気持ちが大切である。それは正しい真心によって、只今、只今を真剣に行き尽くす努力が必要なのである。
人の幸福、世の安寧を祈り、神様の大御心がますます栄え増さんことを念願しつつ、人の道にかなった謙虚な姿勢で人生を送っていくならば、いくら間違った予言が来ても妖言過言がきても、それに動じないで誠の道一筋に生きていくことができるのである。そういう人には、邪霊も金毛九尾もつけ入ることができない。
正しい誠の真心一点、これが正神界に感応するか邪神界に感応するかの決定的な相違なのである。そういう生き方こそが、正神界の神様と常に共にいて、邪神から身を守る唯一の方法なのである。真心の光は、邪神もこれを犯すことができない。このことをよく肝に銘じておいてほしい。これが正法の一厘であるからだ。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート - ワールドメイトの備忘録
http://noteb.exblog.jp/24719263/
2016-10-14T18:02:44+09:00
2016-10-14T18:01:38+09:00
2016-10-14T18:01:38+09:00
2nike
深見東州
今日の毎日新聞に深見東州氏の歌う「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート」広告が掲載された。
また、毎日新聞一面では「ボブ・ディランさんノーベル賞」。受賞理由は「米国の歌の伝統において新たな詩的表現を創造した」としている。朝日新聞デジタルでは、「ボブ・ディラン、歌手の新境地 『歌詞』を『詩』に昇華」と評価している。
今回、第3回を迎える国民のコンサートでは、「日本歌曲の夕べ」として、深見東州氏によって誰もが知っている誰もが聴きたい日本歌曲の名曲が歌われる。広告に載っている曲をYouTubeで聴いてみたところ、メロディーはもちろん素晴らしく、歌詞も詩的情緒に溢れている。
ボブ・ディランさんのおかげで、「歌詞」にスポットライトがあたったこの時、、古語や日本語の美しい表現に定評のある深見東州氏の歌う、湯豆腐のように美味しい「日本歌曲の夕べ」が楽しみである。
以下は、広告の案内文
秋になれば、紅葉の美しさにうたれ、金木犀の香りに陶酔する。
それだけではない。肌寒さを感じる時は、心和む湯豆腐が食べたくなる。
音楽も同じだ。ぬくもりのある、なつかしい日本歌曲が聴きたくなる。
それなのに、オペラ歌手は、あまり聞かない曲をよく歌う。
誰もが知っている、誰もが聴きたい名曲を聴きたいのに。
しかも、よくわかる日本語で、気持ちよく聴きたい。
そんな、みんなが普通に願うコンサートが
「湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!」です。
湯豆腐のように、心が温まって美味しい。
秋になると聴きたくなる、国民的名曲を歌うコンサートです。
平成28年10月27日(木)
17:30開場 18:30開演 21:30頃終了予定
平成28年10月29日(土)
16:0開場 17:00開演 20:00頃終了予定
新国立劇場(中劇場)
「もみじ」
「赤とんぼ」
「みかんの花咲く丘」
「椰子の実」
「おぼろ月夜」
「荒城の月」
「春が来た」
「浜辺の歌」
「早春賦」
「花」
「夏は来ぬ」
「夏の思い出」
「村祭り」
「通りゃんせ」
「富士山(ふじの山)」
「月の砂漠」
「初恋」
「宵待草」
「埴生の宿」
「ゆうやけこやけ」
「この道」
「かあさんの歌」
「ふるさと」
「冬景色」
「雪の降る街を」など。
ご来訪いただきありがとうございます。
ブログのランキングボタンをクリックしていただくと嬉しいです。
↓
ワールドメイトへ
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/